サーバソフトウェア
ソフトだよ
サーバとしての機能を提供するよ
Webサーバとかメールサーバとか、いろいろあるよ
簡単に書くよ
サーバソフトウェア(英:server software)とは
ソフトウェアの分類のひとつ
であり
サーバ
(サービスを提供するコンピュータ)というのは、普通のコンピュータ(その気になればパソコンとかでもOK)にサーバ用のソフトを入れるとサーバとして使えるようになるのですけどね。その「サーバ用のソフト」のこと
です。
詳しく書くよ
順番に見ていきましょう。
まずは予備知識として「サーバ」について説明します。
「そんなの説明されなくても知ってるよ!」な人は適当に読み飛ばしてください。
サーバは「サービスや機能を提供する側のコンピュータ」です。
「○○サーバ」と出てきたら「○○関連のサービスを提供しているコンピュータ」と読み替えてみてください。
よく分からない人は、単に「コンピュータ」と読み替えてしまっても かまいません。
サーバは、どんなサービスを提供するかによって「○○サーバ」と呼ばれたりします。
例えば、メールに関するサービスを提供するサーバは「メールサーバ」です。
ホームページに関するサービスを提供するサーバは「Webサーバ」です。
他にも、いろいろな〇〇サーバがあります。
一口に「サーバ」と言っても、実は
1.「役割」としてのサーバ
2.「機器」としてのサーバ
の2種類あります。
この2つは分けて考えてください。
一緒にして考えると混乱します。
サーバは「サービスを提供するコンピュータ」です。
普通のパソコンだって、サービスを提供するお仕事をしていたら「サーバ」と呼べます。
ただし、です。
サーバのお仕事は過酷です。
24時間365日動き続けたり、たくさんの相手に同時にサービスを提供する必要があったりします。
サーバとしての責任を果たすためには良い性能が求められるのです。
いわば、コンピュータ界のエリートである必要があります。
そこで、メーカーさんはエリートコンピュータも作って売っています。
普通にインターネットを見たり、Excelを使ったりする分には必要ないくらい、性能の良いコンピュータです。
この「サーバ用途で使うために作られた性能の良いコンピュータ」を意図して「サーバ」と表現している場合も あります。
並べて書くと
「役割」としてのサーバ:サービスを提供するコンピュータ
「機器」としてのサーバ:サービスを提供するコンピュータ(サーバ)として使うことを想定して作られた性能の良いコンピュータ
です。
その上で、今回 登場する「サーバ」は役割としてのサーバです。
役割としてのサーバは、普通のパソコンとかでもなれます。
普通のパソコンにサーバ用のソフトを入れれば良いのです。
例えば、普通のパソコンにWebサーバ用のソフトを入れれば、そのパソコンはWebサーバとしてのお仕事をやれます。
以上を踏まえて
サーバとしてのお仕事をするソフト
が「サーバソフトウェア」です。
実際にサーバとしてのお仕事をするのは、サーバ(コンピュータ)の中にいる「ソフト」です。
とはいえ、単に「サーバ」と言った場合、サービスを提供する「コンピュータ」を思い浮かべる人が多いでしょう。
ソフトのつもりで「サーバ」と言ったのに、コンピュータを連想されては困ります。
そこで「サーバはサーバでも、コンピュータじゃなくてソフトの話だからね」と言いたいときに「サーバソフトウェア」という言い方をします……多分。
なお、一口に「サーバソフトウェア」と言っても、メールサーバのソフトやWebサーバのソフトなど、いろいろ あります。
そこら辺の細かい部分は他のところで勉強してください。
一言でまとめるよ
まぁ「サーバソフトウェア」って単語が出てきたら「サーバ
(サービスを提供するコンピュータ)用のソフトなんだな~」と お考えください。
おまけ
■訳してみるよ
「server(サーバ)」の意味は「仕える人」とか「給仕人」とかです。
「soft(ソフト)」の意味は「柔らかい」とか「軟らかい」とかです。
「ware(ウェア)」という接尾辞が付くと「製品」とか「商品」的な意味になります。
何となく くっつけると
給仕人の柔らかい製品
となります。
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