冗長構成
システムとかの構成だよ
予備が用意してあるよ
壊れたときの備えがしてあるよ
簡単に書くよ
冗長構成(読:ジョウチョウコウセイ 英:redundant configuration)とは
トイレットペーパーの予備を買い置きしてあるご家庭みたいな感じ。
もう少し真面目ぶって書くと
システムの構成の話とかで出てくる用語のひとつ
であり
ぶっ壊れたりしても大丈夫なように予備が用意してある構成のこと
です。
詳しく書くよ
サクっと一言で説明すると
予備が用意してある構成
が「冗長構成」です。
システムとかサーバ(サービスを提供するコンピュータ)とか回線とかの話で出てきます。
例えば、そうですね。
ピヨ太君がピヨ子さんに頼まれてピヨピヨ自動ケーキ作りシステムを作りました。
ピヨピヨ自動ケーキ作りシステムは、ボタンを押すとケーキが出てきます。
ピヨ子さんはケーキが大好きです。
ピヨピヨ自動ケーキ作りシステムが動かなくなったら、とても悲しむでしょう。
そこでピヨ太君はピヨピヨ自動ケーキ作りシステムが壊れないようにしました。
……とは言っても本当に壊れないようにするのは現実的では ありませんからね。
もし壊れたら代わりのシステムがケーキを作るように予備を用意したのです。
これなら、もし壊れても大丈夫です。
2台目に切り替わってケーキを作り続けます。
2台目がケーキを作っている間に壊れた1台目を修理すれば、実質的に壊れていないのと一緒です。
ピヨ子さんがケーキを食べられなくなることは ありません。
めでたし、めでたし。
この話におけるピヨピヨ自動ケーキ作りシステムの構成が冗長構成です。
予備が用意してある構成
です。
「冗長」は「余分なもの」的な意味の単語です。
この「余分なもの」ですが、一般的な文脈で出てきた場合は「ない方が良いもの」でしょう。
「余計なものがあるな~。邪魔だな~」なのが冗長です。
これがITの文脈になると「あった方が良いもの」に変わります。
「もしものときに備えて、予備(=必要最低限で考えたら余分なもの)があるな~」なのがITの話で出てくる「冗長」です。
例えば「冗長性」や「冗長化」といった形で登場します。
一言でまとめるよ
まぁ「冗長構成」って単語が出てきたら「予備が用意してある構成なんだな~」と お考えください。






