可監査性
「監査しやすいようになっているか?」だよ
システムの話とかで出てくるよ
簡単に書くよ
可監査性(読:カカンサセイ 英:auditability)とは
「そのシステムなり何なりは、監査
(ちゃんと やっているかのチェック)しやすいように作られているかな?」のこと
です。
詳しく書くよ
順番に見ていきましょう。
まずは予備知識として「監査」について簡単に説明します。
「そんなの説明されなくても知ってるよ!」な人は適当に読み飛ばしてください。
監査は「ちゃんと やっているかのチェック」です。
「ルールを守って、ちゃんと やっているかな?ズルとかしてないよね?」を第三者的な視点でチェックします。
以上を踏まえて
監査しやすいようになっているかな?
が「可監査性」です。
「可監査性が高い」であれば「監査しやすい」の意味です。
「可監査性が低い」だと「監査しにくい」の意味になります。
例えば、そうですね。
ここに、ピヨ太君が作ったピヨピヨシステムがあります。
ピヨピヨシステムはログ(やったことや起こったことの記録)を一切残さないようになっています。
いつ、誰が、何のために使ったのか、後から調べられません。
あるの日のことです。
ピヨ子さんが「このシステムは、ちゃんとした使い方をされているのかしら?」と疑問を持ちました。
そこで、ピヨピヨシステムの利用状況を調べることにしました。
カッコ付けた言い方をすると、監査することにしたのです。
ところがどっこい、何も調べられませんでした。
いつ誰が何に使ったのか記録が残っていなかったからです。
このような状況を指して「ピヨピヨシステムは可監査性が低い」と表現したりします。
意味は「ピヨピヨシステムは監査しにくいね」です。
一言でまとめるよ
まぁ「可監査性」って単語が出てきたら「『監査
(ちゃんと やっているかのチェック)しやすいようになっているかな?』なんだな~」と お考えください。
おまけ
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