データリプリケーション
「データレプリケーション」の書き間違い……ではないけど個人的には違和感を覚えるよ
「データレプリケーション」と表現する方が無難だと思うよ
簡単に書くよ
データリプリケーション(英:data replication)とは
「データレプリケーション」の書き間違い……までは言い過ぎだけど、違和感を覚える人が少なくないと思うよ!な表現。
データレプリケーションは
データの複製品(レプリカ)を作っておくこと
です。
詳しく書くよ
順番に見ていきましょう。
まずは予備知識として
・データ
・レプリケーション
・データレプリケーション
について説明します。
「そんなの説明されなくても知ってるよ!」な人は適当に読み飛ばしてください。
データは「判断材料になる何か」です。
とはいえ、普通に「データ」で分かりますよね?
レプリケーションは「複製品を作っておくこと」です。
何の複製品を指すかは登場シーンによって変わってきます。
コピーしたもの(複製品)を「レプリカ」と言ったりしますよね。
レプリカを用意しておく作業がレプリケーションです。
データレプリケーションは「データを複製しておくこと」です。
※ピヨピヨフェイクの元ネタが気になる方は、用語「ピヨの左手ピヨの右手(ピヨピヨフェイク)」の説明を ご覧ください。
データレプリケーションという用語がよく出てくるのは、データベース関連でしょうか。
データベースは「データを入れておく箱」ね。
データベースの分野でデータレプリケーションという用語が出てきた場合は、オリジナルのデータベースと同じ物を用意して、そっちにも同じデータを入れておく機能を指します。
要は、データベースの複製品(レプリカ)を作っておくのです。
オリジナルのデータベースが壊れたときは、複製品にお仕事の続きをやってもらいます。
他の分野でも「データレプリケーション」という用語を見かける機会はあるかもしれませんが、基本的には「データを複製する」と読み替えれば雰囲気はつかめるはずです。
以上を踏まえて
「データレプリケーション」の書き間違い……とは言えないけど、違和感を覚える人もいると思うから「データ『リ』プリケーション」ではなく「データ『レ』プリケーション」と表現した方が無難だと思うよ!な表現
が「データリプリケーション」です。
そもそもが英語の「replication」をカタカナ読みしているだけです。
「レプリケーション」でも「リプリケーション」でも間違いとは言えません。
ですが、一般的には「レプリケーション」と表現されます。
特別な事情やこだわりがない限りは「データレプリケーション」と表現しておく方が無難だと思います。
一言でまとめるよ
まぁ「データリプリケーション」って単語が出てきたら「『データレプリケーション
(データの複製品(レプリカ)を作っておくこと)』のことなんだろうな~」と お考えください。
おまけ
■訳してみるよ
「data(データ)」の意味は「資料」とか「知識」とか「情報」とかです。
「replication(レプリケーション、リプリケーション)」の意味は「複製」とか「写し」とかです。
何となく くっつけると
情報の写し
となります。
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