データベース管理システム(DBMS)
データベースを便利に使うためのソフトだよ
データベースのことだと思っていいよ
「DBMS」と表現された場合は「database management system」の略だよ
簡単に書くよ
データベース管理システム(DBMS)(読:データベースカンリシステム 英:database management system)とは
「データベースマネジメントシステム(DBMS)のこと。
用語の中身としては
データベース
(整理されたデータのまとまり)と ゆかいな仲間たちのこと
です。
もう少し具体的に書くと
「データベースを便利に使うための あれやこれやな機能が付いているソフトのことだけど、単にデータベースのことだと思っていいですよ」のこと
です。
詳しく書くよ
順番に見ていきましょう。
まずは予備知識として「データベース」について簡単に説明します。
「そんなの説明されなくても知ってるよ!」な人は適当に読み飛ばしてください。
データベースは「データを入れておく箱」です。
突っ込んで考えると混乱するかもしれません。
何となくのフィーリングで理解してください。
以上を踏まえて
データベース+それを使うためのソフト
が「データベース管理システム」です。
「データベースマネジメントシステム」とも呼ばれます。
ちなみに「DataBase Management System(データベース・マネジメント・システム)」を省略して「DBMS」と表現されることも多かったりします。
気が向いたら、併せて覚えてあげてください。
例えば、そうですね。
ピヨ太君がピヨ子さんからデータベースを もらいました。
ピヨ太君は困りました。
どうやって使えば良いか分からなかったからです。
見かねたピヨ子さんは、データベースの操作を手伝ってくれるソフトもくれました。
このソフトに「こんなデータを取って来てよ」と言えば、そのデータをデータベースから取って来てくれます。
「このデータを入れておいてよ」と言えば、そのデータをデータベースに入れてくれます。
他にも、データベースの中身を整理したり、なんか いろいろ やってくれています。
この話においてピヨ子さんがくれた
データベース+操作用のソフト
がデータベース管理システムです。
……というのは、実は ちょっと間違った説明です。
厳密に言えば「操作用のソフト」がデータベース管理システムです。
ただし、データベース管理システムは、ほぼ間違いなくデータベースとセットで登場します。
よって「データベース+操作用のソフト」がデータベース管理システムだと思っておいても、そんなに困らないはずです。
さらに、です。
お仕事をしていて「データベース管理システム(DBMS)」という用語を聞く機会は、あまり多くありません。
単に「データベース」と表現することが多いです。
例えばMySQLやOracleなんかは実際にはデータベース管理システムです。
ですが、これをわざわざ「データベース管理システム(DBMS)」と呼ぶ人は多くありません。
「今回の仕事ではデータベースは何を使いますか?」「今回はOracleを使いますよ~」のように、データベース管理システムを「データベース」と呼んでいる人が多いはずです。
厳密な意味を問われるのは資格試験のときくらいです。
日常生活においては「データベース管理システム(DBMS)」と出てきたら頭の中で「データベース」と読み替えて かまいません。
私も、実際に言葉にして「データベース管理システム(DBMS)」と言った機会は数えるほどしかなかったりします。
ほとんどの場合で「データベース」と言っています。
一言でまとめるよ
まぁ「データベース管理システム(DBMS)」って単語が出てきたら「データベース
(整理されたデータのまとまり)(と、それを使うためのソフト)なんだな~」と お考えください。
おまけ
■訳してみるよ
「data(データ)」の意味は「資料」とか「知識」とか「情報」とかです。
「base(ベース)」の意味は「基地」とか「土台」とかです。
「管理」は日本語ですね。
「system(システム)」はカタカナで「システム」と解釈してください。
何となく くっつけると
情報の基地を管理するシステム
となります。
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