間接費
費用だよ
商品・サービスに紐付かないやつだよ
事務所の家賃とかだよ
簡単に書くよ
間接費(読:カンセツヒ 英:indirect costs、overhead)とは
事務所の家賃とか、経理のおねーさんのお給料とか、福利厚生の一環として社員なら誰でも食べられるようになっている お菓子の代金とかのこと。
もう少し辞書っぽく書くと
費用(出ていくお金)の分類のひとつ
であり
「これって、どの商品・サービス用の費用?」と聞かれたときに「うーん、どの商品・サービス用ってわけじゃないんだよー」ってなる費用のこと
です。
詳しく書くよ
別にIT用語というわけでも ないですけどね。
某・資格試験の過去問に出てきたので取り上げておきます。
順番に見ていきましょう。
まずは予備知識として「費用」について簡単に説明します。
「そんなの説明されなくても知ってるよ!」な人は適当に読み飛ばしてください。
費用は「商売で発生した支出」です。
商売をしていると、お金が動きます。
このお金は
1.入ってくるお金
2.出ていくお金
の2つに分けられます。
この2つのうち
2.出ていくお金
をカッコ付けて言った表現が「費用」です。
以上を踏まえて、本題に入ります。
分類の仕方にもよるのですが、費用は大きく2つに分けられます。
1.商品・サービスと直接的に紐付けられる費用
2.商品・サービスと直接的に紐付けられない費用
の2つです。
例えば、商品の材料費とか商品を作る作業をする人のお給料とかが「1.商品・サービスと直接的に紐付けられる費用」に該当します。
「これって、どの商品・サービス用の費用?」と聞かれたときに「この商品・サービス用だよ!」と答えられる費用です。
例えば、事務所の家賃とか電気代とか経理のおねーさんのお給料のようなものが「2.商品・サービスと直接的に紐付けられない費用」に該当します。
「これって、どの商品・サービス用の費用?」と聞かれたときに「うーん、どの商品・サービス用ってわけじゃないんだよー」となるような費用です。
この2つのうち
2.商品・サービスと直接的に紐付けられない費用
が「間接費」です。
あと、ついでなので書いておくと
1.商品・サービスと直接的に紐付けられる費用
は「直接費」と言います。
例えば、そうですね。
ピヨ太君はケーキ屋さんをやっています。
ピヨ太君はケーキの材料をピヨ太ママから仕入れています。
あと、ピヨ太君のケーキ屋さんは賃貸です。
ピヨ太ママから借りています。
だから毎月、ピヨ太ママに家賃を払っています。
この話におけるケーキ屋さんの家賃が間接費です。
「これって、どのケーキの家賃?」と言われても「うーん、どのケーキのってこともないんだよなー」となりますよね。
ケーキの材料費が直接費です。
「これって、どのケーキの材料費?」と言われたら「このケーキだよ!」と言えますよね。
気が向いたら、セットで覚えてあげてください。
間接費:商品・サービスと直接的に紐付けられない費用
直接費:商品・サービスと直接的に紐付けられる費用
です。
一言でまとめるよ
まぁ「間接費」って単語が出てきたら「商品・サービスと紐付かない費用なんだな~」と お考えください。






