セキュア消去
SSD(やハードディスク)の中身を消す機能だよ
データを復活できないようにガッツリ消すよ
簡単に書くよ
セキュア消去(読:セキュアショウキョ 英:secure erase)とは
SSD
(ハードディスクと似たようなことができるメモリ)(やハードディスク
(データをしまっておく箱))の中身って、単純に消しただけじゃ復活できることがあるのね。それができないように力いっぱい完全に消してくれる機能のこと
です。
詳しく書くよ
順番に見ていきましょう。
まずは予備知識として
・ハードディスク
・メモリ
・フラッシュメモリ
・SSD
・セキュア
について簡単に説明します。
「そんなの説明されなくても知ってるよ!」な人は適当に読み飛ばしてください。
ハードディスクは「パソコンさんの中身が入っている箱」です。
よく分からない人は収納BOXみたいなものだと思ってください。
ファイルなどのデータを保管しておく、パソコンさんの部品です。
メモリは「パソコンさんが作業するときに使う机」です。
……と、いつもなら説明するのですが、今回は単に
何かを記憶しておく部品
と解釈してください。
フラッシュメモリは「データを書いたり読んだりできて、電源を切っても中身が消えないメモリ」です。
言い方を変えると「ハードディスクっぽく使えるメモリ」です。
SSDは「ハードディスクの仕事を乗っ取るために作られたであろう、フラッシュメモリを使っている、データを入れておく箱」です。
物としてはメモリですが、役割はハードディスクと同じです。
セキュアは「安全だよ!」を意味する用語です。
英語の勉強から入った方が、分かりやすいかも しれませんね。
セキュアは英語の「secure(セキュア)」です。
意味は「安全な」とか、そんな感じです。
「secure」という用語は形容詞です。
これを名詞にすると「security(セキュリティ)」になります。
どうでしょうか。
「セキュリティ」です。
なんとなくイメージが湧きますよね。
以上を踏まえて
SSD(とかハードディスク)の中身を、復活できないようにガッツリ消してくれる機能
が「セキュア消去」です。
「Secure Erase(セキュア・イレース)」とも呼ばれます。
例えば、そうですね。
ピヨ太君が古いパソコンを捨てることにしました。
ピヨ太君は捨てる前に中身を空っぽにすることにしました。
エッチな検索履歴とかが残っているからです。
このとき、普通のやり方で消すだけでは中身を復活できることがあります。
普通に消しただけでは「消したことになっている」だけで中身自体は残っていたりするからです。
これでは不安ですよね。
捨てたパソコンを拾った誰かが、ピヨ太君のエロエロ検索履歴を見ちゃうかもしれません。
そこで、パソコンを捨てる前には、中身を復活できないようにガッツリ消します。
この
中身を復活できないようにガッツリ消す
やり方のひとつがセキュア消去です。
セキュア消去の具体的なやり方は、あーだこーだです。
そこら辺の話は別のところで勉強してください。
あと、セキュア消去はハードディスクでも やれます。
……がSSDの話で出てくることが多いです。
SSDの中身を復活できないように消す やり方
と思っておいても、そんなに困らないと思います。
一言でまとめるよ
まぁ「セキュア消去」って単語が出てきたら「SSD
(ハードディスクと似たようなことができるメモリ)(やハードディスク
(データをしまっておく箱))の中身を、復活できないように消す機能なんだな~」と お考えください。
おまけ
■訳してみるよ
「secure(セキュア)」の意味は「安全な」とかです。
「消去」は日本語ですね。
何となく くっつけると
安全に消去
となります。






