トレードオフ
「あっちを立てれば、こっちが立たず」だよ
どっちかを良くすると、そのせいでもう一方が悪くなるよ
簡単に書くよ
トレードオフ(英:trade-off)とは
「ぐーたらな生活」と「貯金」の関係のこと。
もう少し真面目に書くと
2つのうち、どっちかを良くすると、そのせいでもう一方が悪くなる関係のこと
です。
詳しく書くよ
サクっと一言で説明すると
2つの物事があったときに、どっちかを重視するともう一方が哀しいことになっちゃう関係
が「トレードオフ」です。
「どっちか好きな方を選びな。選ばなかった方は……だけどなっ」のイメージでしょうかね。
例えば、そうですね。
ピヨ子さんはダイエット中です。
あれやこれやの食べたいものを我慢して、一生懸命運動をしています。
そこにピヨ太君がやってきました。
美味しそうなケーキを持っています。
しかもピヨ太君はピヨ子さんに「一緒に食べようよ」と言いました。
ピヨ子さんは悩みます。
あぁ、ケーキを食べたい。
でも私はダイエット中よ。
あぁ、でも食べたいわね。
でもダイエット中だし……。
ケーキを食べると幸せな気持ちになれます。
しかしダイエット的にはマイナスですよね。
そんな「あっちを立てれば、こっちが立たず」な関係性がトレードオフです。
コンピュータの世界では「利便性」と「安全性」の関係や「品質」と「速度」の関係がトレードオフの関係として扱われることが多いです。
例えば、インターネットは便利です。
便利な分だけ危険もいっぱいです。
何回もチェックした方が品質は良くなります。
ですが、何回もチェックすれば、それだけ完成するのが遅くなります。
そんな関係性がトレードオフです。
もちろん、コンピュータの世界だけでは ありません。
世の中にはトレードオフな関係があふれ返っています。
目の前のお菓子とダイエット、コストと価格、二度寝と遅刻などなどです。
おっと、面倒くさい質問の定番「仕事と私、どっちが大事なの?!」はトレードオフではありませんよ。
ご注意ください。
「どっちも大事だよ(--)☆きりっ」と返すのが(多分)正解です。
一言でまとめるよ
まぁ「トレードオフ」って単語が出てきたら「『あっちを立てれば、こっちが立たず』なんだな~」と お考えください。
おまけ
■訳してみるよ
「trade(トレード)」の意味は「売買」とか「取引」とか「商売」とか「交換」とかです。
「off(オフ)」の意味は「離れて」とか「それて」とか「外れて」とか「(スイッチが)切れて」とか「停止して」とかです。
何となく くっつけると
交換・分離
となります。






