クエリ
データベースに対する命令文だよ
検索エンジンに入力する検索キーワードだよ
簡単に書くよ
クエリ(英:query)とは
データベースさんに対する「おい!これやれよ」な命令文のこと。
あるいは
調べ物をするときに検索エンジンさん
(GoogleとかYahoo!のような、キーワードを入力すると条件に合うホームページを探してくれるホームページ)に入力する検索キーワードのこと
です。
詳しく書くよ
順番に見ていきましょう。
まずは予備知識として「データベース」について簡単に説明します。
「そんなの説明されなくても知ってるよ!」な人は適当に読み飛ばしてください。
データベースは「データを入れておく箱」です。
突っ込んで考えると混乱するかもしれません。
何となくのフィーリングで理解してください。
以上を踏まえて
データベースに対する命令文
が「クエリ」です。
クエリ(query)を日本語にすると「問い合わせ」だそうです。
データベースさんに対する「ちょっと、これを入れておいて」や「ちょっくら、こんなデータを取り出しておくれ」といった命令文を指します。
データベースに命令するときに使う言葉で有名なのは「SQL」です。
データベースに対する、SQLを使った命令文は「SQL文」と言います。
一般的には、このSQL文を意図して「クエリ」と表現します。
厳密に言えば、SQL以外の言葉を使った命令文もクエリでしょうけどね。
データベースに対する命令はSQLを使うことが多いので、SQL文とクエリが実質的に同じ意味で使われています。
なお「SQL」と「クエリ(SQL文)」は似て非なるものです。
あまり神経質になる必要はありませんが、区別できるように しておいてください。
SQLは「言語」です。
クエリ(SQL文)は「命令(文)」です。
例えば、そうですね。
ピヨ子さんがピヨ太君に日本語で「パン買ってこい!」と命令したとしましょう。
ピヨ子さんが人間、ピヨ太君がデータベースだとすれば「日本語」が「SQL」です。
「パン買ってこい!な命令」が「クエリ(SQL文)」になります。
……というのが、データベース関連の話で出てくる「クエリ」です。
次に、検索エンジン関連の話で出てくる「クエリ」について説明します。

順番に見ていきましょう。
まずは予備知識として「検索キーワード」と「検索エンジン」について簡単に説明します。
「そんなの説明されなくても知ってるよ!」な人は適当に読み飛ばしてください。
検索キーワードは、検索するときの「何を探す?」なキーワードです。
検索するときは「どこから何を探すか?」の情報が必要ですが「何を」の部分ですね。
検索エンジンは「検索キーワードを入力すると、条件に合うホームページを探してくれるホームページ」です。
よく分からない人はGoogleとかYahoo!のことだと思ってください。
以上を踏まえて、本題に入ります。
あなたがGoogleとかYahoo!で調べ物をするとき、検索キーワードを入力して「おら!探してこい!」と命令します。
そうすると条件に合うホームページを検索エンジンさんが探してきてくれます。
このときに入力した検索キーワードを「クエリ(検索クエリ)」と言います。
これが検索エンジン関連の話で出てくるクエリです。
データベースの話か検索エンジンの話か(あるいは、それ以外の話か)で指すものが変わってきます。
ご注意ください。
一言でまとめるよ
まぁ「クエリ」って単語が出てきたら「データベースに対する命令文、もしくは、検索キーワードのことなんだな~」と お考えください。






