ロジックツリー
思考テクニックだよ
考えの道筋をツリー構造で表現して整理するよ
簡単に書くよ
ロジックツリー(英:logic tree)とは
物事を論理的に考えるときの やり方のひとつ
であり
考えの道筋を枝分かれ構造(ツリー構造)で整理して表現するやり方
です。
詳しく書くよ
順番に見ていきましょう。
まずは予備知識として「ツリー構造(木構造)」について簡単に説明します。
「そんなの説明されなくても知ってるよ!」な人は適当に読み飛ばしてください。
ツリー構造(木構造)は「1つの親に対して複数の子を持つ、枝分かれして広がっていく構造」です。
上から下に広がっていく形で図を書くと、木を上下逆さまに見たような形になります。
以上を踏まえて、問題を整理したり解決策を考える上で
物事や思考の流れをツリー構造で表現することで整理しようとする試み
が「ロジックツリー」です。
別に木について考える訳じゃないですよ。
論理的思考法(ロジカルシンキング)のやり方のひとつです。
ロジックツリーを説明するときには、よく売上に関する例が挙げられます。
売上を増やすには、どうすれば良いのでしょうか?
売上は「顧客数×客単価」です。
よって、答えは「客数を増やす」か「客単価を上げる」になります。
それでは「客数を増やす」には、どうすれば良いのでしょうか?
あ~だ、こ~だ。
ここまでの流れを図に示すと以下のようになります。
いかがでしょう。
漠然と「どうすれば売上が上がるのだろうか?」と頭を悩ませているよりも具体的な感じがしませんか?
このように物事を樹形図っぽい形に整理して考えること(もしくは整理するときに書いた図)を「ロジックツリー」と言います。
一言でまとめるよ
まぁ「ロジックツリー」って単語が出てきたら「考えの道筋をツリー構造
(枝分かれして広がっていく構造)で整理するやり方なんだな~」と お考えください。
おまけ
■訳してみるよ
「logic(ロジック)」の意味は「論理」とか「論法」とか「論理学」とかです。
「tree(ツリー)」の意味は「木」とかです。
何となく くっつけると
論理の木
となります。






