イベントログ
記録(ログ)だよ
起こったことを記録するよ
あるいはWindowsのログだよ
Windows内で起こったことのうち、大事そうなことを記録するよ
簡単に書くよ
イベントログ(英:event log)とは
コンピュータ世界における「起こったことの記録」
です。
あるいは
Windowsの中で起きたあれやこれやのうち、大事そうなことを記録したもの
です。
もう少しカッコ付けた言い方をすると
Windowsシステム内で起こった特定の現象や動作の記録
です。
詳しく書くよ
順番に見ていきましょう。
まずは予備知識として「イベント」と「ログ」について簡単に説明します。
「そんなの説明されなくても知ってるよ!」な人は適当に読み飛ばしてください。
イベントは「処理を始めるきっかけになる外部からの刺激」です。
……というのが一般的にコンピュータ関連の話で出てくる「イベント」の意味ですが、今回は忘れてください。
今回 登場する「イベント」は日常会話で使われる「イベント」です、多分。
「できごと」とか「催し物」の意味です。
ログは、コンピュータさんの世界における やったことや起こったことの「記録」です。
よく分からない人はコンピュータさんがつけている日記だと思ってください。
コンピュータさんは必要に応じてログを残しています。
以上を踏まえて
コンピュータさんの世界における「起こったことの記録」
が「イベントログ」です。
「起こったこと」は「マウスがポチポチされた」とか「コンピュータを再起動した」とか「新たな能力に目覚めた」とか、なんか、いろいろです。
何が記録されているかはイベントログの種類によります。
……というのが、Windowsの話以外で「イベントログ」と出てきた場合の説明です。
基本的には「イベントログ」という用語はWindowsの話で出てきます。
Windowsの話で出てきたときは
Windowsさんが独自に「この動きは記録するよ~」と決めた動作を記録したもの
がイベントログです。
何がイベントに該当するかの基準は私は知りません。
イベントと見なされる(イベントログに記録される)のはWindowsを作った人が「これはイベントということにするよ!」と決めた動作です。
Windowsにおけるイベントログは
・アプリケーション
・セキュリティ
・システム
など、種類によって分かれています。
また、各イベントログの内容は「それヤバイんじゃないの?」レベルによって
・情報
・警告
・エラー
に分類されています。
Windows 11を例に説明しますが、イベントログを見たい場合は
コントロール パネル
↓
Windows ツール
↓
イベントビューア(Event Viewer)
と移動することで見られます。
※コントロール パネルの開き方が分からない方は、用語「コントロール パネル」の説明を ご覧ください。
中身を見ても、よく分からないかもしれませんけどね。
「なんか、いろいろメモってんだな~」くらいは感じ取れるはずです。
興味があったら覗いてみてください。
一言でまとめるよ
まぁ「イベントログ」って単語が出てきたら「(Windows内で)起こったことの記録なんだな~」と お考えください。
おまけ
■訳してみるよ
「event(イベント)」の意味は「出来事」とか「行事」とか「事件」とかです。
「log(ログ)」の意味は「丸太」とか「航海日誌」とか「(実験とかの)記録」とか「記録する」とかです。
何となく くっつけると
出来事の丸太
……ではなく
出来事の記録
となります。






