イベントハンドラ
処理だよ
イベントが発生したときに動くよ
JavaScriptの話で出てきた場合は、イベントをキャッチするグローブだよ
簡単に書くよ
イベントハンドラ(英:event handler)とは
イベントが発生したときに呼び出される処理のこと。
もしくは
JavaScriptにおける「イベントをキャッチするグローブ」のこと
です。
詳しく書くよ
順番に見ていきましょう。
まずは予備知識として「イベント」について簡単に説明します。
「そんなの説明されなくても知ってるよ!」な人は適当に読み飛ばしてください。
イベントは「処理を始めるきっかけになる外部からの刺激」です。
例えば、そうですね。
ピヨ太君がマウスをポチっと押したとします。
そうすると、それが刺激となってパソコンさんに伝わります。
パソコンさんは悶えました。
今度はキーボードをぺちぺち叩きました。
やっぱり刺激となってパソコンさんに伝わります。
パソコンさんは悶えました。
このような
パソコンさんが何かするきっかけになる刺激
がイベントです。
以上を踏まえて
イベントをキャッチしたときにプログラムさんがやる処理
が「イベントハンドラ」です。
例えば、そうですね。
自爆ボタンを押したら爆発し、脱出ボタンを押したら操縦席が飛び出す、世界征服用のロボットがあったとします。
それ以外の機能は残念ながら付いていません。
開発する時間が足りなかったのです。
このロボットが捕捉するイベントは「自爆ボタンを押す」「脱出ボタンを押す」の2つです。
どちらかのボタンを押すことでロボットは動きます。
このロボットのイベントハンドラは「爆発する(自爆ボタンを押した場合)」「操縦席が飛び出す(脱出ボタンを押した場合)」です。
イベントが発生したときにやる処理です。
「きっかけ(イベント)→行動(イベントハンドラ)」の関係ですね。
これが一般的なイベントハンドラの説明です。
JavaScriptの話で出てくる「イベントハンドラ」は、ちょっとだけ意味合いが違います。
ご注意ください。
JavaScriptのイベントハンドラはイベントをキャッチするグローブです。
「○○イベントが発生したら××の処理に引き渡す」中継役になります。
「きっかけ(イベント)→気づき(イベントハンドラ)→行動(処理)」の関係ですね。
例えば「onClick」というイベントハンドラがあるのですが、これは「クリックイベントが発生したらほげほげ」の意味があります。
「onClick="処理1"」のように書くことで「クリックしたら処理1をやってね」の指定になるのです。
イベント(きっかけ)と処理(行動)をつないでいますよね。
それがJavaScriptのイベントハンドラです。
一言でまとめるよ
まぁ「イベントハンドラ」って単語が出てきたら「イベントをキャッチしたら始まる処理、もしくはイベントをキャッチするグローブなんだな~」と お考えください。
おまけ
■訳してみるよ
「event(イベント)」の意味は「出来事」とか「行事」とか「事件」とかです。
「handler(ハンドラ)」の意味は「扱う人」とか「調教師」とか「トレーナー」とかです。
何となく くっつけると
出来事を扱う人
となります。






