コマンドライン引数
引数だよ
コマンドラインからプログラムを起動するときに出てくるよ
簡単に書くよ
コマンドライン引数(読:コマンドラインヒキスウ 英:command line arguments)とは
キーボード
(文字を入力するときに使う機械)だけで操作する画面からプログラムを起動するときに、そのプログラムに渡す値のこと
です。
詳しく書くよ
文字通り「コマンドライン」からの「引数」で「コマンドライン引数」です。
「コマンドライン」は、ちょっと違うけど「キーボードだけで操作する画面」ね。
「引数」は「プログラムや関数に渡す値」です。
実はプログラムというのはコマンドラインから起動できます。と言っても「何のこっちゃいな?」ですね。
例えば「ピヨピヨ28号」という名前のプログラムがあったとします。
そしてコマンドライン(キーボードだけで操作する画面)で
動け!ピヨピヨ28号
と入力することでピヨピヨ28号を起動できます。
話はここで終わりません。
実はピヨピヨ28号には素晴らしい機能が付いているのです。
それは、起動するときに追加の指示を与えることでパシらせられる機能です。
例えばそうですね。
動け!ピヨピヨ28号 パン 買ってこい
と入力します。
そうするとピヨピヨ28号はパンを買ってきてくれます。
あらまぁ、便利ですこと。
このときの「パン」「買ってこい」がコマンドライン引数です。
プログラムを起動するときにプログラムに渡している値ですよね?
何故わざわざ「コマンドライン」という単語がくっついているかですが、ただ「引数」と言った場合は「プログラムや関数」に渡す値を指します。
そうです。関数に渡す値も引数なのです。
「『コマンドライン』引数」と言った場合は「プログラム」に渡す値だと解釈してください。
ちなみにプログラミング関連の資料では、コマンドライン引数のことを「main関数に渡す引数」と説明している場合も あります。
その説明も間違いでは ありません。
プログラムを起動すると、一番最初に動く関数がmain関数です。
コマンドライン引数はプログラムが動き出すときにプログラムに渡され、そのプログラムの中のmain関数に渡されるのです。
食べ物を「人の身体に入る物体」と表現するか「胃に入る物体」と表現するかの違いですね。
一言でまとめるよ
まぁ「コマンドライン引数」って単語が出てきたら「プログラムに渡す引数なんだな~」と お考えください。
おまけ
■訳してみるよ
「command(コマンド)」の意味は「命令する」とか「指揮する」とかです。
「line(ライン)」の意味は「線」とか「行」とかです。
「引数」は日本語ですね。
何となく くっつけると
命令行に書く引数
となります。
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