バイナリエディタ
編集ソフトだよ
バイナリファイルをいじるときに使うよ
簡単に書くよ
バイナリエディタ(英:binary editor)とは
ソフトの種類のひとつ
であり
バイナリファイル
(メモ帳ソフトで編集できないファイル)を編集するときに使うソフトのこと
です。
詳しく書くよ
順番に見ていきましょう。
まずは予備知識として
・バイナリデータ
・バイナリファイル
・エディタ
について簡単に説明します。
「そんなの説明されなくても知ってるよ!」な人は適当に読み飛ばしてください。
バイナリデータは「テキストデータ(文字だけのデータ)以外のデータ」です。
コンピュータさんには理解できるけど、人間様が見ても意味が分からないデータです。
具体的には、画像データや音声データ、動画データ、プログラム、その他もろもろ、あれやこれやがバイナリデータに該当します。
とにかく、テキストデータ以外のすべてのデータがバイナリデータです。
※解釈によっては、テキストデータもバイナリデータに含まれます。ただし、一般的には、テキストデータではないデータを指して「バイナリデータ」と呼ぶことが多いです。
バイナリファイルは「中身がバイナリデータなファイル」です。
バイナリデータは「テキストデータ以外のデータ」と説明しました。
バイナリファイルは「テキストファイル以外のファイル」と解釈しても かまいません。
テキストエディタ(Windows付属の「メモ帳」とか)で開いたときに、ぐちゃぐちゃになっていて読めないデータが並んでいれば、バイナリファイルです。
エディタは「何かを編集するときに使うソフト」です。
「編集(エディット:edit)」+「~する人(or)」で「エディタ(editor)」ですね。
「人じゃないじゃん!」とツッコミたくなるかもしれませんが、ゆるく捉えてください。
以上を踏まえて
バイナリファイルを編集するときに使うソフト
が「バイナリエディタ」です。
バイナリファイルの中身を見たり、内容を編集したりするときに使います。
とはいえ、実際に編集するのは大変ですけどね。
バイナリファイルは人間様の目で直接見ることが想定されていません。
そのファイル専用のソフトを通して見ることが想定されています。
バイナリエディタは、そんなバイナリファイルの中身を無理やり表示するソフトです。
その代わり、余計なことはしません。
基本的には中身をそのまんま、ただ表示するだけです。
そのため、バイナリファイルの中身を見ても、理解するのは大変だと思います。
実際に編集しようとすると、それなり以上の専門的な知識が必要になります。
イメージとしては、3D映画を3D眼鏡なしで見るような感じですかね。
本来は3D眼鏡を通して見る前提で作られた映画を無理やり裸眼で見るのです。
楽しみたければ立体的に感じるように脳内で補完する必要があります。
バイナリエディタでバイナリファイルを編集するときも似たような苦労をするはずです。
一言でまとめるよ
まぁ「バイナリエディタ」って単語が出てきたら「バイナリファイル
(メモ帳ソフトで編集できないファイル)編集用のソフトなんだな~」と お考えください。
おまけ
■訳してみるよ
「binary(バイナリ)」の意味は「2値の」とか「2進法の」とか「二元の」とかです。
「editor(エディタ)」の意味は「編集者」とかです。
何となく くっつけると
2値の(データの)編集者
となります。
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