前方互換
置き換えて使えるかだよ
古いやつで使えるかを示しているよ
前方互換の意図で「下位互換」や「上位互換」と言う人もいるから気を付けてね
簡単に書くよ
前方互換(読:ゼンポウゴカン 英:forward compatible)とは
「これ、古いやつでも使えるの?」のこと
です。
詳しく書くよ
順番に見ていきましょう。
まずは予備知識として「互換性」について簡単に説明します。
「そんなの説明されなくても知ってるよ!」な人は適当に読み飛ばしてください。
互換性は「別のものに置き換えても使えるか?」です。
「互換性がある」であれば「これ、そっちでも使えるよ」の意味です。
「互換性がない」であれば「これ、そっちでは使えないよ」の意味になります。
以上を踏まえて、本題に入ります。
ズバリ!
「前」からあった物で使えるか?
が「前方互換」です。
互換性と同じく「ある」であれば「使える」の意味です。
「ない」であれば「使えない」の意味になります。
とはいえ耳にする機会は多くないですけどね。
「前方互換」の意図で「下位互換」が使われることが多いです。
本来の意味で言えば、対象となっている物を基準として
・本来の環境よりランクが上→上位互換
・本来の環境よりランクが下→下位互換
・本来の環境より新しい(新しいやつ)→後方互換
・本来の環境より古い(昔のやつ)→前方互換
です。
ただし世の中には
・本来の環境よりランクが上→上位互換
・本来の環境よりランクが下→下位互換
・本来の環境より新しい(新しいやつ)→上位互換
・本来の環境より古い(昔のやつ)→下位互換
と呼ぶ人もいます。
後方互換を「上位互換」と、前方互換を「下位互換」と呼んでいますね。
さらに一部の人は
・本来の環境よりランクが上→上位互換
・本来の環境よりランクが下→下位互換
・本来の環境より新しい(新しいやつ)→下位互換
・本来の環境より古い(昔のやつ)→上位互換
と呼ぶようです。
さっきと逆で、後方互換を「下位互換」と、前方互換を「上位互換」と呼んでいます。
紛らわしいですよね。
本来の意味よりも、言った当人がどのような意図で使っているかに注目してあげてください。
その方がトラブルは起こらないと思います。
一言でまとめるよ
まぁ「前方互換」って単語が出てきたら「古いので使えるかを示しているんだな~」と お考えください。






