クローキング
検索エンジンと人間で見せる内容を変えるよ
ズルいSEOのやり方だよ
簡単に書くよ
クローキング(英:cloaking)とは
実際にはズルだからバレると怒られる、検索エンジンさん
(GoogleとかYahoo!のような、キーワードを入力すると条件に合うホームページを探してくれるホームページ)にゴマをする行為のひとつ
であり
「あっ、検索エンジンさんですか?いらっしゃいませ。あなた様はVIPですから専用の特別ページを用意してありますよ。ぐへへへへ」のこと
です。
もう少し具体的に書くと
検索エンジン(の手下)が見たときに表示する内容と人間様が見たときに表示する内容を変えることで、検索エンジンさんには清廉潔白なページに見せつつ、人間様には本当に見せたい内容を見せるようになっているページのこと
です。
詳しく書くよ
順番に見ていきましょう。
まずは予備知識として
・検索エンジン
・クローラ
・SEO
について簡単に説明します。
「そんなの説明されなくても知ってるよ!」な人は適当に読み飛ばしてください。
検索エンジンは「検索キーワードを入力すると、入力されたキーワードに関連するホームページを教えてくれるホームページ」です。
とはいえ、難しく考える必要は ありません。
GoogleとかYahoo!のことです。
クローラは「検索エンジンさんの手下のプログラム」です。
クローラさんは、日夜、ホームページの情報を集めています。
集めた情報は元締めの検索エンジンさんに報告します。
検索エンジンさんが新聞社だとすれば、クローラさんは記者のイメージです。
SEOは「検索エンジンさんにゴマをする行為」です。
検索エンジンさんに山吹色のお菓子を届けたりする行為を指します。
冗談です。
検索エンジンさんは自分の中に「こんなページは良いページ(だから検索結果の最初の方に表示してあげよう)」という基準を持っています。
その基準を できるだけ満たすように、あれやこれやと改善する行為です。
以上を踏まえて
検索エンジンの手下であるクローラさんが見たときと人間様が見たときでホームページに表示する内容を変えることで検索エンジンさんの評価を上げようとする悪いこと
が「クローキング」です。
クローラさんがやってきたときは清廉潔白で立派な内容を表示します。
「逆境からの復活、名経営者への歩み」とかでしょうか。
そうすると、検索エンジンさんは「おっ、このページは良いページだな」と判断して、検索結果の最初の方に表示してくれるはずです。
その一方、人間様が見に来たときは本当に見せたい内容を表示します。
「これで、あなたも大金持ち。寝てて100万円稼ぐ方法」とかですかね。
このような「見に来てくれた人にはあんなページやこんなページを見せつつ、検索順位もぐんぐん上げるぜ、ぐへへへへ」な目論見のズルがクローキングです。
クローキングは良くないSEOのひとつです。
Googleさんとかにバレると、メッチャ怒られます。
場合によっては検索しても出てこなくなったりします。
仮に今は大丈夫でも将来的には分かりません。
クローキングっぽいことは最初からやらない方が無難だと思います。
一言でまとめるよ
まぁ「クローキング」って単語が出てきたら「検索エンジン様
(GoogleとかYahoo!のような、キーワードを入力すると条件に合うホームページを探してくれるホームページ)専用おもてなしのことなんだな~」と お考えください。
おまけ
■訳してみるよ
「cloak(クローク)」の意味は
・マント
・外套
・おおい隠すもの
とかです。
それに「ing」を付けているので「覆い隠している」的なニュアンスですかね。






