ゲストアカウント
貸し出し用のアカウントだよ
お客さまが来たときに使わせる用だよ
使える機能が制限されていることが多いよ
簡単に書くよ
ゲストアカウント(英:guest account)とは
「これは(本来は部外者である)お客さまが使うために用意したアカウント
(利用者名簿に載っている名前(みたいなもの))ですよ」な貸し出し用アカウントのこと
です。
詳しく書くよ
順番に見ていきましょう。
まずは予備知識として「アカウント」について簡単に説明します。
「そんなの説明されなくても知ってるよ!」な人は適当に読み飛ばしてください。
アカウントは、コンピュータの世界における「やって良いよ権限」です。
アカウントがあれば、コンピュータの世界における あれやこれやのサービスが使えるようになります。
いまいちアカウントがイメージできない人は、利用者名簿に載っている名前みたいなものだと思ってください。
利用者名簿に名前が載っている人は、サービスを使えます。
利用者名簿に名前が載っていない人は、サービスを使えません。
利用者名簿に載っている名前がアカウントです。
以上を踏まえて
ひょっこり遊びに来たお客さまに使わせてあげるために用意されているアカウント
が「ゲストアカウント」です。
先程、アカウントを「利用者名簿に載っている名前」に例えました。
ゲストアカウントは利用者名簿の名前の横に【客】マークが付いているイメージです。
ゲストアカウントは、本来は部外者であるお客さまが使うためのアカウントです。
そのため、一部の機能が使えなかったり、何らかの制限があるのが一般的です。
例えば、そうですね。
アクマ君がピヨピヨカンパニーの見学に来たとしましょう。
ピヨピヨカンパニーの各部屋の出入りはアカウントがないとできません。
そこでピヨ太君はアクマ君にゲストアカウントを発行しました。
ピヨピヨカンパニービルの利用者名簿にアクマ君の名前を【客】マーク付きで書き込んだのです。
これでアクマ君は、ピヨピヨカンパニーの中を見学できます。
早速、社食に入ってケーキを食べたり、ピヨ太君のお昼寝部屋に入ってベッドに横になったりしてみました。
ピヨピヨカンパニーの見学を満喫していたアクマ君ですが、ふと、意味ありげな部屋を見つけました。
「商品開発室」と書いてあります。
「もしかしたら、ピヨピヨカンパニーが開発中の商品の情報を得られるかも」と考えたアクマ君は、商品開発室に入ろうとしました。
……が、扉は開きませんでした。
扉が開かないのは、アクマ君のアカウントがゲストアカウントだからです。
商品開発室は【客】マーク付きの人は入れないようになっていました。
考えてみれば、当たり前ですよね。
商品開発室には機密情報がたくさんあります。
部外者を入れるようにしておく意味がありません。
むしろ、部外者は絶対に入れないようにしておくべきでしょう。
【客】マーク付きの人は、本来は部外者です。
いくら利用者名簿に名前が載っているとはいえ、入れないようにしておくべきですよね。
ゲストアカウントは部外者に貸し出す用のアカウントです。
基本的には普通のアカウントと同じように扱われますが、部外者に見せたくない(使わせたくない)部分に対しては制限がかかっているのが一般的です。
一言でまとめるよ
まぁ「ゲストアカウント」って単語が出てきたら「お客さまに貸し出す用のアカウント
(利用者名簿に載っている名前(みたいなもの))なんだな~」と お考えください。
おまけ
■訳してみるよ
「guest(ゲスト)」の意味は「(お家とかに招待された)お客さま」とか「来賓」とかです。
「account(アカウント)」の意味は「口座」とか「勘定」とか「報告」とかです。
何となく くっつけると
お客さま口座
となります。
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