ダークファイバー
光ファイバー(光ケーブル)だよ
使える状態にはなってるけど使ってないよ
「ライトファイバー」と対比される用語だよ
簡単に書くよ
ダークファイバー(英:dark fiber)とは
闇堕ちした光の騎士「ファイバー」のこと(嘘)。
真面目に書くと
「使えるように準備はしてあるけど、使ってないよ」な光ファイバー(光ケーブル)のこと
です。
詳しく書くよ
昔々、あるところに「ファイバー」という名前の騎士がいました。
ファイバーは光の女神「ピヨーコ」から祝福を受け「光の騎士ファイバー」略して「光ファイバー」と呼ばれていました。
しかしあるとき、事件が起こりました。
ファイバーのケーキを誰かが勝手に食べてしまったのです。
ファイバーは激怒しました。
恨みの炎に心を焼かれたファイバーは、もう輝くことは ありません。
闇に堕ちてしまったのです。
この闇堕ちしたファイバーを「ダークファイバー」と言います。
もちろん、嘘ですけどね。
本当は
使える状態になっているけど使っていない光ファイバー(光ケーブル)
が「ダークファイバー」です。
光ケーブルを敷設するのは結構めんどっちーのです。
そのため、実際に使う量より多めに線を用意しておくことがあります。
当面使う予定がなくても、使えるように準備だけしておくのです。
イメージし辛ければ、冬の寒い日にコタツに入っている姿を想像してみてください。
あなたはコタツでぬくぬくしていたのですが、無性にミカンを食べたくなりました。
ミカンは冷蔵庫に入っています。
コタツから出ないと取りに行けません。
とりあえず食べたいのは1個ですが、きっと2、3個まとめて持ってきますよね?
食べたくなるごとに、いちいち取りに行くのは面倒ですから。
それと同じです。
「せっかく工事するんだから、ついでに準備しておこうぜー」なのです。
このように、ついでに準備して、とりあえずは使う予定がないからお休みさせている光ファイバーを「ダークファイバー」と言います。
ダークファイバーは使っていない線です。
ということは人に貸しちゃっても問題ないですよね。
実際にダークファイバーは貸し借りされています。
そのため「どこかに貸している光ファイバー」「どこかから借りている光ファイバー」あるいは「レンタル可能な光ファイバー」を意図して「ダークファイバー」と表現する場合も あります。
例えば「ダークファイバーを利用してうんちゃらかんちゃら」と書いてあった場合は「レンタル可能な光ファイバー(使ってねーから貸してやるよ、な光ファイバー)を利用してうんちゃらかんちゃら」と読み替えて下さい。
ちなみに、ダークファイバーの逆で
現在使用中の光ファイバー
は「ライトファイバー」と言います。
気が向いたら、併せて覚えてあげてください。
ダークファイバー:使えるけど使っていない光ファイバー
ライトファイバー:使っている光ファイバー
です。
一言でまとめるよ
まぁ「ダークファイバー」って単語が出てきたら「使えるようには なっているけど、使ってない光ファイバーなんだな~」と お考えください。
おまけ
■訳してみるよ
「dark(ダーク)」の意味は「暗い」とか「黒っぽい」とか「闇の」とか「暗黒の」とかです。
「fiber(ファイバー)」の意味は「繊維」とか「繊維状のもの」とかです。
何となく くっつけると
暗い繊維
となります。






