コア
核となる何かだよ
あるいは、コアファイルのことだよ
あるいは、CPUの脳みそだよ
簡単に書くよ
コア(英:core)とは
核となる何かのこと。
あるいは
「コアファイル」のこと。
コアファイルは
UNIX系のコンピュータにおいて、プログラムが異常終了したときに出力される「core」という名前のファイル
です。
あるいは
CPU
(コンピュータの脳みそに相当する部品)の脳みそ
であり
CPUの中核となる部分で、実際にCPUとしてのお仕事をやるところ
です。
詳しく書くよ
最初に留意事項です。
私が把握しているだけでも「コア」という用語には
1.核となる何か
2.プログラムが異常終了したときに出力される「core」という名前のファイル
3.CPUの脳みそ
の3つの意味があります。
それを踏まえて、読み進めてください。
まず「core」という英語自体には「芯」という意味があります。
そのため「核となる何か」を指して「コア○○」と言ったりします。
例えば「この技術がなかったら話にならん!」な肝になる技術のことを「コア技術」と言ったりですね。
これが1つ目の意味の「コア」です。
核となる何か
ね。
次に2つ目の意味の「コア」ですが、これは
「コアファイル」の省略表現
です。
コアファイルは、プログラムが異常終了したときに出力される「core」という名前のファイルです。
UNIX系のコンピュータでは、プログラムが変な感じで終了するときに、参考になりそうな情報をファイルに「ぷっ」と吐き出します。
この「ぷっ」と吐き出されたファイルがコアファイルです。
実際には「core」というファイル名で出力されます。
コアファイルは異常終了するときに出力されるファイルです。
コアファイルを見かけたら「何かのプログラムが異常終了したのね」と思ってください。
また、コアファイルの中には、異常終了直前のメモリの状態とかが書き込まれています。
中身を頑張って調べれば、もしかしたら異常終了した原因を推測できるかもしれません。
そんな、調査に使うためのファイルです。
この「コアファイル」を省略して「コア」と表現することがあります。
最後に3つ目の意味の「コア」ですが、これは
CPU(コンピュータの脳みそ)の中核で、実際にお仕事をする部分
です。
もう少しサクっと書くと
CPUの脳みそ
です。
例えば「複数の脳みそを持つCPU」を「マルチコアCPU」と言ったりします。
文字通り、マルチ(複数)のコアを持つCPUのことです。
パッと思い浮かびませんが、他の意味もあるかもしれません。
何を意図して「コア」と言っているかは文脈から判断してください。
一言でまとめるよ
まぁ「コア」って単語が出てきたら「核となる何かのことか、コアファイル
(UNIX系のコンピュータでプログラムが異常終了したときに出力される「core」という名前のファイル)のことか、CPU
(コンピュータの脳みそに相当する部品)の脳みそのことなんだな~」と お考えください。
おまけ
■訳してみるよ
「core(コア)」の意味は
・芯
・核
・中心部
とかです。






