CPU使用率
「CPUをどれくらい使っているか?」だよ
0%から100%までの数字で表現されるよ
パソコンさんのテンパり具合を示しているよ
簡単に書くよ
CPU使用率(読:シーピーユーシヨウリツ 英:CPU usage)とは
パソコンさんのテンパり具合を示す数値
であり
「CPU
(コンピュータの脳みそに相当する部品)さんが最高に本気出して仕事しているときの状態が100だとすると、今やっているお仕事に出している本気度はどれくらい?」を表した数字のこと
です。
詳しく書くよ
順番に見ていきましょう。
まずは予備知識として「CPU」について簡単に説明します。
「そんなの説明されなくても知ってるよ!」な人は適当に読み飛ばしてください。
CPUは「実際に計算したり、あれやこれやの処理を実行するパソコンの部品」です。
CPUはパソコンさんの脳みそに相当する部品です。
パソコンさんが お仕事をしているときは、CPUさんが一生懸命 働いています。
なお、話を単純化するために「パソコン」と表現しましたが、スマホや その他のコンピュータ類でも同じです。
以上を踏まえて
「CPUをフルに使っている状態が100%だとすると、今やっているお仕事に使っているのは何パーセントくらい?」を表す数値
が「CPU使用率」です。
文字通り
CPUの使用率(使っている割合)
ですね。
もう少しザックリ表現すると
パソコンさんのテンパり具合を示す数値
です。
CPU使用率が「0%」であれば、パソコンさんは脳みそを使っていません。
寝ているに等しい状態です。
CPU使用率が「50%」程度であれば、それなりに脳みそを使っています。
そこそこ頑張って考え事(お仕事)をしている状態です。
ただし、他のことを考える(別の仕事もする)余裕はあります。
CPU使用率が「100%」であれば、脳みそをフル活用しています。
メッチャ頑張って考え事(お仕事)をしています。
他のことを考える(別の仕事もする)余裕は ありません。
テンパっているので、そっとしておいてあげてください。
そんな感じです。
ちなみに、CPU使用率が高い方が良いのか低い方が良いのかは考え方次第です。
CPU使用率が低いということは、CPUの性能を十分に活用できていないと言えます。
わざわざ時速200kmで走れる車を買ったのに時速100kmくらいしか出さないのであれば、ちょっともったいない気がしますよね。
それでは、CPU使用率が常に100%に近い方が良いのでしょうか?
それも悩ましいところです。
CPU使用率が100%ということは性能の限界まで使っているということです。
もっと性能を上げれば、さらに仕事が速くなるかもしれません。
時速200kmで走れる車だから時速200kmまでしか出ていませんが、時速300kmで走れる車に乗り換えたら時速250kmくらいまで出ちゃうかもしれませんよね。
コンピュータの性能の低さが作業の効率を落としている可能性があります。
あとは、排熱の問題もあります。
CPU使用率が高い状態が続くと、パソコンさんの体温が上がってきます。
パソコンさんには体温を下げる仕組みが付いていますが、その仕組みで下がる分よりも上がる速度の方が大きいとヤバいです。
いくら時速200kmで走れる車だからといって、常に時速200kmで走り続けたらヤバそうですよね。
それに近い感覚です。
あまり神経質になり過ぎる必要はありませんけどね。
「CPU使用率が常に100%に張り付く」とかであれば、余計なプログラムが動いていないかとかを確認した方が良いかもしれません。
ということで、CPU使用率が高い方が良いのか低い方が良いのかは考え方次第です。
良い方で考えれば
CPU使用率が低い:まだまだ余裕がある
CPU使用率が高い:性能をフル活用できている
と言えます。
悪い方で考えれば
CPU使用率が低い:性能をムダにしている
CPU使用率が高い:余裕がない
です。
一言でまとめるよ
まぁ「CPU使用率」って単語が出てきたら「パソコンさんのテンパり具合を示す数値なんだな~」と お考えください。
おまけ
■訳してみるよ
「CPU」は「Central Processing Unit(セントラル・プロセッシング・ユニット)」の略です。
「central(セントラル)」の意味は「中央の」です。
「processing(プロセッシング)」の意味は「処理」とか「加工」です。
「unit(ユニット)」の意味は「単位」とか「部隊」とか「1つ」とかですが、今回は「部品」と捉えてください。
「使用率」は日本語ですね。
何となく くっつけると
中央処理部品の使用率
となります。
■検索してみる?






