スコープ
範囲だよ
影響範囲だよ
プログラミング関連で よく出てくるよ
簡単に書くよ
スコープ(英:scope)とは
「範囲」をカッコ付けて言った表現。
あるいは
プログラミングの世界で出てくる用語で「おまえの名前が通じるのは、ここまでだ!」な影響範囲のこと
です。
詳しく書くよ
サクっと一言で説明すると
「範囲」や「影響範囲」
をカッコ付けて言ったのが「スコープ」です。
「○○のスコープ」と出てきた場合は「○○の範囲」や「○○の影響範囲」と読み替えてください。
それで何となくの意味は つかめるはずです。
例えば、ちょっと気取った人たちなんかは「作業範囲を決めましょう!」の意図で「作業のスコープを定義しましょう!」とか言ったりします。
この場合は、いわゆるビジネス語としての「スコープ」ですね。
意味は「範囲」です。
「スコープ」という用語がプログラミングの話で出てきた場合は「影響範囲」と読み替えてください。
例えば、そうですね。
ここにピヨ太パパがいます。
ピヨ太パパは、ピヨ太家では一番偉い立場にいます。
ピヨ太家において、ピヨ太パパの言うことは絶対です。
ピヨ太ママとピヨ太君は逆らえません。
ただし、ピヨ太パパが一番偉いのはピヨ太家の中だけです。
もしもピヨ子家のピヨ子さんに向かって「あ~、ちょっと新聞を取ってきてくれたまえ」と言ったら、どうなると思いますか?
きっと、ピヨ子さんからは「おっさん、誰?」と聞き返されることでしょう。
ピヨ太パパの威光が届くのはピヨ太家の中だけです。
ピヨ子家の人(?)には届きません。
このような状態を指して
ピヨ太パパのスコープはピヨ太家の中
と言ったりします。
もう少しプログラミングっぽい例も挙げておきましょう。
例えば、関数「piyotake」の中で変数「papa」を宣言したとします。
関数「piyotake」の中にいる人たちには、変数「papa」の存在が知れ渡っています。
変数「papa」と言えば「あぁ、あれのことね」と認知されているのです。
よって、変数「papa」の中に値を入れたり、逆に、変数「papa」の中に入っている値を覗いたりできます。
ただし、別の関数の中にいる人たちには、変数「papa」の存在が知られていません。
例えば、関数「piyokoke」の中にいる人にとっては「変数『papa』?誰それ?」です。
よって、関数「piyokoke」からは(関数「piyotake」の中にある)変数「papa」を使えません。
変数「papa」の存在を知らないからです。
このような状況を指して
変数「papa」のスコープは関数「piyotake」の中
と言ったりします。
「変数のスコープ」と出てきたら「その変数が使える範囲」と解釈してください。
その変数の使える範囲、その変数の影響範囲が変数のスコープです。
一言でまとめるよ
まぁ「スコープ」って単語が出てきたら「範囲のこと、もしくは影響範囲のことなんだな~」と お考えください。
おまけ
■訳してみるよ
「scope(スコープ)」の意味は
・範囲
・視野
・余地
とかです。






