リモートホスト
ネットワークでつながっているコンピュータのうち相手の方のコンピュータだよ
もしくは接続してきた相手のホスト名かIPアドレスのことだよ
簡単に書くよ
リモートホスト(英:remote host)とは
ネットワークでつながっているコンピュータのうち、自分じゃない方のコンピュータのこと。
あるいは
インターネットとかで、自分(サーバ
(サービスを提供するコンピュータ))に接続してきたコンピュータのホスト名
(ネットワーク上で使うコンピュータの名前)かIPアドレス
(インターネットをするときにコンピュータに割り当てられる住所)のこと
です。
詳しく書くよ
サクっと一言で説明すると
ネットワークでつながっているコンピュータのうち、自分じゃない方のコンピュータ
が「リモートホスト」です。
例えば、そうですね。
ピヨ太君のパソコンがネットワーク経由でピヨ子さんのパソコンとやり取りしています。
ピヨ太君目線で考えると、ピヨ子さんの使っているパソコンがリモートホストです。
ネットワークでつながっている、相手方のコンピュータね。
あと、ついでなので書いておくと、ピヨ太君が使っているパソコンは「ローカルホスト」と言います。
自分自身が使っているコンピュータのことです。
リモートホスト(とローカルホスト)は相対的な用語です。
ピヨ子さんのパソコンがリモートホストなのは、あくまでピヨ太君目線で見た場合です。
ピヨ子さん目線で考えると逆になります。
これが「リモートホスト」の1つ目の意味です。
ネットワークでつながっているコンピュータのうち、相手が使っている方のコンピュータ
ね。
次に、2つ目の意味について説明します。
いくつか予備知識が必要なので、順番に見ていきましょう。
まずは「IPアドレス」と「ホスト名」について、あれやこれやと説明します。
IPアドレスは「コンピュータさん向けのネットワーク上の住所」です。
インターネットっぽい通信において、送信先を特定するときとかに使う情報です。
ホスト名は「ネットワーク上で使うコンピュータの名前」ですが、今回は「IPアドレスに付けた人間様向けの名前」と解釈してください。
IPアドレスは数字の羅列です。
人間様にとっては覚えにくいです。
そこで、人間様が分かりやすいような名前を付けて扱うための仕組みがあります。
人間様はIPアドレスに付けた人間様向けの名前を使い、コンピュータさんはIPアドレスを使うのです。
この「IPアドレスに付けた人間様向けの名前」をドメイン名やホスト名と言います。
次にホームページを見るときの仕組みを説明します。
あなたがホームページを見るとき、まず、パソコンさんがホームページのファイルが置いてあるコンピュータ(Webサーバ)に「このページをおくれ」と お願いを出します。
そのお願いに対して、Webサーバさんから「ほれ、そのページだよ」と お返事がきます。
お返事を受け取ったら、受け取ったページを画面上に表示します。
これがホームページを見るときの一般的な流れです。
ここまでが予備知識です。
ここから本題に入ります。
ホームページが表示される流れを思い出してみてください。
パソコンさんからWebサーバさんに対して「このページをちょうだい」なお願いを出すところです。
実はこのとき、欲しいページの情報以外にもいくつかの情報を送ってやります。
例えば、自分自身の自己紹介です。
他にも、あれやこれやと送ってやります。
このパソコンさんからWebサーバさんに送ってやる情報のひとつに「リモートホスト」という項目があるのです。
リモートホストの項目には、パソコンさんのホスト名(ドメイン名)やIPアドレスが書かれています。
これが2つ目の意味です。
接続してきた相手の自己紹介(ホスト名かIPアドレス)が書かれている項目……に書かれている、接続してきた相手のホスト名かIPアドレス
ね。
一言でまとめるよ
まぁ「リモートホスト」って単語が出てきたら「ネットワークでつながっている相手方のコンピュータ、もしくは接続してきた相手のホスト名
(ネットワーク上で使うコンピュータの名前)かIPアドレス
(インターネットをするときにコンピュータに割り当てられる住所)のことなんだな~」と お考えください。
おまけ
■訳してみるよ
「remote(リモート)」の意味は「遠い」とか「遠方の」とか「遠隔の」とかです。
「host(ホスト)」の意味は「(お客さまをもてなす)主人」とか「主催者」とかです。
何となく くっつけると
遠方の主人
となります。
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