タイムスタンプ
何かの時刻を表す情報だよ
あるいは、その時間に、その内容でファイルが存在したことを保証する証明書だよ
簡単に書くよ
タイムスタンプ(英:timestamp)とは
作成時刻とか、更新時刻とか、アクセス時刻とか、電子データに対して付与される何かの時刻を表す情報のこと。
あるいは
「そのファイルは、その時間に、その内容で存在しましたよ!」な証明書のこと
です。
詳しく書くよ
「タイム(time)」+「スタンプ(stamp)」で「タイムスタンプ(timestamp)」です。
タイム(time)は「時間」とか「時刻」の意味ね。
タイムマシンのタイムです。
スタンプ(stamp)は「刻印」です。
ぺったんぺったん押すスタンプをイメージしてください。
それを踏まえて
ファイルなどの電子データに対して付与される時刻情報
が「タイムスタンプ」です。
時刻の情報が「これが○○した時間ね」とぺったんぺったん刻印されます。
「電子データに付与される時刻情報の総称」と捉えても かまいません。
例えば、ファイルの
・作成日時
・更新日時
・アクセス日時
などがタイムスタンプに該当します。
「ファイルの更新日時を書き換えるね」の意図で「ファイルのタイムスタンプを更新するよ」と言ったりしますよ。
というのが、ゆるい解釈のタイムスタンプです。
システム開発の現場とかで、タイムスタンプがどーたらこーたらと言われたら、こちらの意味でしょう。
ただし、世の中には「そのファイルは、その時間に、その内容で確かに存在しましたよ!な証明書」を意図した「タイムスタンプ」という用語があります。
こちらの意味のタイムスタンプは「証明書」です。
中には
1.(タイムスタンプを作った時点の)正確な現在時刻
2.その時点のファイルの内容(をもとにして作った情報)
が含まれています。
1を見れば、タイムスタンプを作った時刻が分かります。
言い方を変えれば「ファイルが確実に存在した時刻」です。
ちょっと小難しい言い方ですが「存在証明」ができます。
2と実際のファイルを見比べれば、変更されているかいないかが分かります。
2の内容と実際のファイルが一致すれば、変更されていないと分かります。
一致しなければ、変更されているはずです。
ちょっと小難しい言い方をすると「完全性の証明」ができます。
タイムスタンプの仕組みを使うことで
1.その時点に、そのファイルが存在したこと
2.その時点以降に、ファイルが変更されていないこと
の証明ができるのです。
これが証明書のタイムスタンプです。
どちらも時間に関する情報ですけどね。
区別して覚えた方が分かりやすいと思います。
一言でまとめるよ
まぁ「タイムスタンプ」って単語が出てきたら「何かの時刻を表す情報なんだな~」と お考えください。
おまけ
■訳してみるよ
「time(タイム)」の意味は「時間」とかです。
「stamp(スタンプ)」の意味は「切手」とか「刻印」とかです。
何となく くっつけると
時間の刻印
となります。






