バルーンニング
「バルーニング」って書く方が一般的だよ
仮想マシンの使っていないメモリを取り上げる仕組みだよ
簡単に書くよ
バルーンニング(英:ballooning)とは
「バルーニング」の書き間違い……ってほど間違いではないけど「ン」を入れないで「バルーニング」って書く方が一般的だよ。
用語の意味としては
「この仮想マシン
(コンピュータの中に作った、なんちゃってコンピュータ)で使うために確保していたんだけど、やっぱり使ってないな~」なメモリを、他で使えるように自動的に解放する仕組み
です。
詳しく書くよ
順番に見ていきましょう。
まずは予備知識として「バルーニング」について簡単に説明します。
「そんなの説明されなくても知ってるよ!」な人は適当に読み飛ばしてください。
バルーニングは「仮想マシンの使っていないメモリを自動的に解放する仕組み」です。
「メモリバルーニング」とも呼ばれます。
例えば、5GBのメモリを確保しているんだけど2GBしか使っていない仮想マシンから、使っていない3GBを取り上げるような仕組みです。
詳細……と言うほど詳細でもないですが、詳細は、用語「バルーニング」の説明を ご覧ください。
以上を踏まえて
バルーニングの書き間違い……と言うほど間違いだとは思わないけど「ン」を入れないで表記する方が一般的だよ
なのが「バルーンニング」です。
実は用語リクエストでいただいたのが「バルーンニング」でしてね。
「バルーンニング」で検索したときに「バルーニング」の説明を表示するような仕組みにはなっていないので、このページを作りました。
つまり、大人の事情ってやつです。
一言でまとめるよ
まぁ「バルーンニング」って単語が出てきたら「『バルーニング
(仮想マシンの使っていないメモリを自動的に解放する仕組)』のことなんだろうな~」と お考えください。
おまけ
■訳してみるよ
「ballooning(バルーニング)」は「balloon(バルーン)」+「ing」です。
「balloon(バルーン)」の意味は「気球」とか「風船」とか「膨らむ」とか「膨らませる」とか「急増する」とかです。






