オープン系
業務システムの分類だよ
汎用系じゃない方だよ
最近のコンピュータで動くよ
最近のプログラミング言語で作られることが多いよ
簡単に書くよ
オープン系(読:オープンケイ 英:open system)とは
システムの分類のひとつ
であり
最近のコンピュータで動かすことを想定して、最近のプログラミング言語で作られたような業務システムのこと
です。
もっと大雑把に
汎用系
(汎用機で動くような古い業務システム)じゃない方
と考えても かまいません。
詳しく書くよ
順番に見ていきましょう。
まずは予備知識として「汎用機」と「汎用系」について簡単に説明します。
「そんなの説明されなくても知ってるよ!」な人は適当に読み飛ばしてください。
汎用機は「パソコンさんのような小型コンピュータが生まれる前に主流だった、大型のコンピュータシステム」です。
昔は主流だった、業務用のコンピュータです。
詳細は、用語「汎用機」の説明を ご覧ください。
汎用系は「汎用機で動くような古い業務システム」です。
汎用系のシステムはCOBOL(昔、流行ったプログラミング言語)などで作られています。
汎用系は
昔のコンピュータで動く、昔のプログラミング言語で作られた
業務システムです。
銀行とかでは今も現役で活躍していますけどね。
基本的には過去の遺物です。
以上を踏まえて、業務システムの分類で
汎用系じゃない方
が「オープン系」です。
普通のパソコンやサーバ(サービスを提供するコンピュータ)で動く、C言語とかJavaとかで作られた業務システムがオープン系に該当します。
汎用系は
1.昔のコンピュータで動く
2.昔のプログラミング言語で作られた
システムでした。
オープン系は
1.最近のコンピュータで動く
2.最近のプログラミング言語で作られた
システムです。
「汎用系」や「オープン系」という表現は、お仕事の案件情報の話とかで よく出てきます。
ざっくり
汎用系:汎用機で動く、COBOLとかで作られたシステム
オープン系:今どきのパソコンとかサーバで動く、Javaとかで作られたシステム
と解釈してください。
システムの分類のひとつに「業務システム」があります。
業務システムは「お仕事で使うシステム」です。
業務システムの分類として、汎用系とオープン系があります。
時代に着目すると、汎用系は「昔」のシステムです。
オープン系は「今」のシステムになります。
「オープン系」という言葉自体の定義からは、ちょっと外れた説明ですけどね。
そのように理解しておけば、そう困ることはないはずです。
一言でまとめるよ
まぁ「オープン系」って単語が出てきたら「汎用系
(汎用機で動くような古い業務システム)じゃない方なんだな~」と お考えください。
おまけ
■訳してみるよ
「open(オープン)」の意味は「開く」とか「開かれている」とか「始める」とかです。
「系」は日本語ですね。
何となく くっつけると
開かれている系
となります。






