/var/log/cron
ファイルだよ
UNIX系のOSで使われるよ
cronの実行ログが記録されているよ
簡単に書くよ
/var/log/cronとは
UNIX系のOS
(コンピュータの人格に相当するソフト)(Linuxとか)で使われるファイルのひとつ
であり
cronの実行ログが記録されているファイル
です。
詳しく書くよ
順番に見ていきましょう。
まずは予備知識として「ログ」と「cron」について簡単に説明します。
「そんなの説明されなくても知ってるよ!」な人は適当に読み飛ばしてください。
ログは、コンピュータさんの世界における やったことや起こったことの「記録」です。
よく分からない人はコンピュータさんがつけている日記だと思ってください。
コンピュータさんは必要に応じてログを残しています。
cronは「指示した時間に指定したプログラムを動かしてくれるやつ」です。
UNIX系のOSに住んでいるプログラムで、事前に「いついつになったらこのプログラムを動かしてね」と指示しておくと、その通りにやってくれます。
以上を踏まえて
cronの実行ログを記録したファイル
が「/var/log/cron」です。
「var」ディレクトリの中の「log」ディレクトリの中の「cron」ファイルで「/var/log/cron」ね。
以下のような内容が記録されています。
Oct 22 09:01:01 localhost CROND[1323]: (root) CMD (run-parts /etc/cron.hourly)
Oct 22 09:01:01 localhost run-parts(/etc/cron.hourly)[1323]: starting 0anacron
Oct 22 09:01:01 localhost run-parts(/etc/cron.hourly)[1332]: finished 0anacron
Oct 22 09:01:01 localhost run-parts(/etc/cron.hourly)[1323]: starting pg1
Oct 22 09:01:15 localhost run-parts(/etc/cron.hourly)[1847]: finished pg1
Oct 22 09:02:01 localhost CROND[2698]: (root) CMD (/tmp/daily.bat)
「/var/log/cron」の中身はテキストファイル(中身が文字だけのファイル)です。
例えば
more /var/log/cron
のようなコマンドを実行することで、中身を確認できます。
実際に中身を見てみるのが手っ取り早いでしょうね。
そうすると「あぁ、これのことか」とイメージできると思います。
一言でまとめるよ
まぁ「/var/log/cron」って単語が出てきたら「cronの実行ログが記録されているファイルなんだな~」と お考えください。
おまけ
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