php.ini
PHPの設定ファイルだよ
PHPのプログラムを動かすためのプログラムの設定が書かれているよ
簡単に書くよ
php.iniとは
PHP
(プログラムの元ネタを書くときに使う言葉(プログラミング言語)のひとつ)のプログラムを動かすためのプログラムの設定ファイル
です。
詳しく書くよ
順番に見ていきましょう。
まずは予備知識として「PHP」のあれやこれやについて簡単に説明します。
「そんなの説明されなくても知ってるよ!」な人は適当に読み飛ばしてください。
PHPはプログラミング言語のひとつです。
プログラムの元ネタ(ソースコード)を書くときに使う言葉です。
PHPのプログラムは、実はただのテキストファイル(中身が文字だけのファイル)です。
例えば
<?php
print "test";
?>
とか書いてあるだけです。
その気になればメモ帳でも中身を読んだり変更したりできます。
繰り返しになりますが、PHPのプログラムは中身が文字だけです。
それなのにプログラムとしてのお仕事ができます。
どうしてでしょうね?
実は(中身は文字だけの)PHPのプログラムを動かすためのプログラムがあるのです。
まずは、人間様が(中身は文字だけの)PHPのプログラムを作ります。
次に、PHPのプログラムを動かすためのプログラムが(中身は文字だけの)PHPのプログラムの中身を読んで内容を理解します。
次に、理解した内容をもとにして実際に動くものを作ります。
最後に、出来上がったものを動かします。
これがPHPのプログラムが動くときの流れです。
例えば(中身は文字だけの)PHPのプログラムに「お湯を沸かす」と書いてあったとしましょう。
これを見たPHPのプログラムを動かすためのプログラムが、お湯を沸かす機械を作ります。
そして、実際にお湯を沸かしてくれるのです。
人間様の目に見えるのは
1.(中身は文字だけの)PHPのプログラムを作る
2.(中身は文字だけの)PHPのプログラムを動かす
でしょう。
「1」を人間様がやり「2」をPHPのプログラムを動かすためのプログラムがやっているように見えます。
ところがどっこい、実際には
1.(中身は文字だけの)PHPのプログラムを作る
2.「1」の内容をもとにして実際に動くもの作る
3.「2」で作った実際に動くものを動かす
の流れです。
「1」を人間様がやり「2」と「3」をPHPのプログラムを動かすためのプログラムがやっています。
なお、PHPのプログラムを動かすためのプログラムの名前は、Windows系の場合は
・php.exe
・php-win.exe
・php-cgi.exe
などです。
UNIX系(LinuxとかMacとか)の場合は
・php
・php-cgi
などです。
以上を踏まえて
PHPのプログラムを動かすためのプログラムの設定ファイル
が「php.ini」です。
「php.ini」には、PHPのプログラムを動かすためのプログラムの設定が、あれやこれやと書いてあります。
PHPのプログラムを動かすためのプログラムが(中身は文字だけの)PHPのプログラムを「どうやって動くようにするか」「どうやって動かすか」の設定ですね。
例えば「プログラムの部品がどこに置いてあるか」や「動くものを作るときにエラーが起きたらどうするか」などが書いてあります。
具体的な設定項目なんかは、他のところで勉強してください。
また「php.ini」のある場所はOS(コンピュータの人格に相当するソフト)やその他の要因によって違ってきます。
もし見つからない場合は、適当にファイルの検索をして探してください。
一言でまとめるよ
まぁ「php.ini」って単語が出てきたら「PHP
(プログラムの元ネタを書くときに使う言葉(プログラミング言語)のひとつ)の設定ファイルなんだな~」と お考えください。
おまけ
■訳してみるよ
「php」はプログラミング言語の「PHP」です。
「ini」は多分「initialize(イニシャライズ)」の略です。
「initialize(イニシャライズ)」の意味は「初期化」とかです。
何となく くっつけると
PHP.初期化
となります。






