atd
常駐プログラム(デーモン)だよ
指定した時刻に指定したコマンドを実行するよ
「at」コマンドで指定された内容を実際に実行するやつだよ
簡単に書くよ
atdとは
Linuxとかにおける常駐プログラム
(常に(見えない所で)動いているプログラム)(デーモン)のひとつ
であり
指定された時刻に指定されたコマンドを実行するお仕事をしているデーモンさん
です。
詳しく書くよ
順番に見ていきましょう。
まずは予備知識として「at」コマンドと「デーモン」について簡単に説明します。
「そんなの説明されなくても知ってるよ!」な人は適当に読み飛ばしてください。
「at」コマンドは「指定したコマンドを指定時刻に実行するよう設定するコマンド」です。
デーモンは「UNIX系OS(Linuxとか)における常駐プログラムの呼び名」です。
デーモンさんは、メモリ上でお仕事が来るのをぼーっと待っていて、お仕事が来るとささっと実行し、終わるとまた待機状態に戻ります。
休みなんてありゃしない、常に戦闘態勢を維持することが求められているプログラムです。
Windowsの方が得意な方は、Windowsにおける「サービス」がUNIX系OSにおける「デーモン」だと思ってください。
以上を踏まえて
「at」コマンドでスケジューリングされたコマンドを実行するお仕事をしているデーモンさん
が「atd」です。
「at」コマンドは「いついつにこのコマンドを実行してね」と「指定」するコマンドです。
指定された内容を実際に実行するやつが必要ですよね?
その指定された内容を実際に実行するやつが「atd」デーモンさんです。
一言でまとめるよ
まぁ「atd」って単語が出てきたら「スケジューリングされたコマンドを実行するデーモン
(Linuxとかにおける常駐プログラム)なんだな~」と お考えください。
おまけ
■訳してみるよ
「at」は何の略でしょうね。
「at」コマンドの「at」でしょうが「at」自体が何の略かは分かりませんでした。
とりあえず「at」コマンドと解釈しておきます。
「d」は多分「daemon(デーモン)」の略です。
「daemon(デーモン)」の意味は「守護神」とかです。
何となく くっつけると
「at」コマンドの守護神
となります。






