スクリーンキーボード
画面上で操作できる擬似的なキーボードだよ
簡単に書くよ
スクリーンキーボード(英:screen keyboard)とは
画面上に表示されていて、マウス
(マウスポインタのコントローラ)や指などでポチポチできる擬似的なキーボード
(文字を入力するときに使う機械)のこと
です。
詳しく書くよ
順番に見ていきましょう。
まずは予備知識として「キーボード」について簡単に説明します。
「そんなの説明されなくても知ってるよ!」な人は適当に読み飛ばしてください。
キーボードは「コンピュータに文字を入力するときに使う機械」です。
キーボードをポチポチすることで文字を入力します。
キーボードにはポチポチするボタンが、いっぱい付いています。
このボタンを「キー」と言います。
キーをぽちっと押すと、そのキーに対応した文字が入力されます。
というか「キー」が並んでいる「ボード(板)」だから「キーボード」です。
以上を踏まえて
画面上で操作できる擬似的なキーボード
が「スクリーンキーボード」です。
画面にキーボードの絵が表示されて、マウスや指、ペンなどでポチポチ操作できます。
スクリーンキーボードは、擬似的にキーボードの役目を果たす「ソフト」です。
それ用のソフトがキーボードになった気分でポチポチされた内容をコンピュータさんに伝えています。
「スクリーンキーボード」という呼び名には馴染みがないかもしれませんけどね。
みなさんも当たり前に使っているはずです。
例えば、携帯ゲーム機やスマホで文字を入力するときは、画面に表示されている「あ」とか「か」とか書かれている部分を押して文字を入力しますよね。
あの「あ」とか「か」とか書かれていて文字を入力するときに使う部分がスクリーンキーボードです。
一方で、パソコンでスクリーンキーボードを使う機会は多くありません。
普通に物理的なキーボードがくっついているからです。
ただし、パスワードを入力する場面では機能として用意されている場合も あります。
これは悪意を持って使われる「キーロガー」と呼ばれるものに対する対策です。
キーロガーは「キーボードのどんなキーをポチポチしたか記録するソフト」です。
キーボードを使ってパスワードをポチポチ入力したら、その内容が記録されてしまいます。
スクリーンキーボードを使うことによって、キーボードのキーをポチポチしてパスワードを入力する事態が避けられます。
キーボードをポチポチしないので「悪い人にキーロガーを仕込まれていてもパスワードを盗まれるのが防げるだろう」との理屈です。
あと、スクリーンキーボードは「オンスクリーンキーボード」と表現されたり「ソフトウェアキーボード」と表現されたりもします。
気が向いたら、併せて覚えてあげてください。
一言でまとめるよ
まぁ「スクリーンキーボード」って単語が出てきたら「疑似キーボード
(文字を入力するときに使う機械)機能なんだな~」と お考えください。
おまけ
■訳してみるよ
「screen(スクリーン)」の意味は「画面」とかです。
「keyboard(キーボード)」はカタカナで「キーボード」で分かりますかね。
何となく くっつけると
画面のキーボード
となります。
■検索してみる?






