「分かりそう」で「分からない」でも「分かった」気になれるIT用語辞典イメージぴよ画像「分かりそう」で「分からない」でも「分かった」気になれるIT用語辞典

ハニーポット

pointこの用語のポイント

pointコンピュータとかシステムだよ

point不正アクセスされるためのものだよ

pointわざと悪いことをさせて、やり方を知るよ

スポンサーリンク

簡単に書くよ

ハニーポット(英:honeypot)とは

不正アクセスに対するおとり捜査用のコンピュータとかシステムのこと。
もう少し具体的に書くと

「不正アクセスばっちこーい!」になっていて、わざと悪いことをさせることで、そのやり方などを把握するためのコンピュータとかシステムのこと
です。


image piyo

詳しく書くよ

サクっと一言で説明すると

「悪いことウェルカム!」にしてあるコンピュータやシステム

が「ハニーポット」です。
わざと悪いことをさせることで、そのやり方を把握したり、証拠をつかむのに使われます。

ハニーポット

ハニーポットは悪いことをされるのが前提です。
当たり前ですが、大事なデータとかは入れておきません。
それどころか、悪い奴らの行動を把握するために、あんな罠やこんな罠を張っておくのが普通です。

ハニーポット2

いわば、おとりコンピュータですね。
自らを差し出すことによって、悪い奴らの動向を把握するのが使命です。

あとは、そうですね。
例えば、すっごい大事なシステムが あったとしましょう。

ハニーポット3

このシステムとパッと見では同じだけど中身が空っぽのダミーシステムを用意します。

ハニーポット4

ダミーシステムはドジっ子です。
悪い奴らが「うむ、ドジっ子だな。侵入してやるか」と思うようになっています。
このダミーシステムに意図的に注目を集めることで、悪い奴らの目を大事なシステムから逸らします。

ハニーポット5

このような

おとりとして使われるダミーシステム

もハニーポットと呼ぶことがあるようです。


image piyo2

一言でまとめるよ

まぁ「ハニーポット」って単語が出てきたら「わざと不正アクセスできるようにしてあるコンピュータとかシステムなんだな~」と お考えください。

一番上に戻るよ
スポンサーリンク
書籍画像042
書籍画像016

おまけ

■訳してみるよ

「honey(ハニー)」の意味は「はちみつ」とかです。
「pot(ポット)」の意味は「深鍋」とか「壺」とか「かめ」とか「ポット」とかです。
何となく くっつけると

はちみつの壺

となります。




書籍画像
わわわ説明術コラム
宣伝だよ
「分かった!」と思わせる説明の技術 知識ゼロの相手にも伝わるようになる本【Audible】
マンガでわかるITパスポート
クイズで学ぶUIデザイン ユーザビリティの基本が身につく50問