人日
作業量を表現するときに使われる単位だよ
「1人でやったら○日かかるよ」を表現するよ
もしくは「1日で終わらせるなら○人必要だよ」を表現するよ
簡単に書くよ
人日(読:ニンニチ 英:man-day)とは
作業量を表現するときに使われる単位のひとつ
であり
「1人でやった場合、○日かかります!」の意味
です。
別の言い方をすると
「1日で終わらせるなら〇人必要です!」の意味
です。
詳しく書くよ
サクっと一言で説明すると
「1人でやったら○日かかるよ」を意図した単位
が「人日」です。
「作業量、多分こんくらいなんだけど」を表現するときの単位です。
長くても1ヶ月かからないくらいの作業量のときに、よく登場します。
例えば「この作業は3人日くらいですね~」と言ったら「この作業を1人でやったら3日かかるくらいの量ですね~」と訳せます。
「1人でやった場合は3日」なので、実際には3人がかりで1日で終わらせることもあれば、1人が片手間で一週間くらいかけることもあります。
「人日」という表現は、システム屋さんがちょっとした作業をするときの見積でも、よく登場します。
例えば
ピヨピヨ作業:単価5万円/日 × 3人日 = 15万円
のような表現をします。
これは「ピヨピヨ作業をするには1日あたり5万円の人件費がかかる人を1人投入して3日かかります」の意味です。
人月(1人でやったら○ヶ月)で計算するのに比べて良くも悪くもシビアなのが人日計算の特徴です。
当たり前ですけど、ちょっと順調に進まなかっただけで、すぐズレちゃいますからね。
ほんでズレたらその軌道修正にまた時間が取られる、と。
そのため「人日」計算と「人月」計算は意識的に使い分ける必要があると思います。
以前のお仕事で128人日とか見て笑っちゃったのは良い思い出ですよ(-。-)ぼそっ
一言でまとめるよ
まぁ「人日」って単語が出てきたら「『○人でやったら×日かかるよ』のことなんだな~」と お考えください。






