ライブラリ
プログラムの部品を集めたファイルだよ
他のプログラムから呼び出されて動くよ
単独では動かないよ
簡単に書くよ
ライブラリ(英:library)とは
便利なプログラムの部品をいっぱい集めて、ひとまとめにしたファイルのこと
です。
詳しく書くよ
サクっと一言で説明すると
プログラムの部品の寄せ集めファイル
が「ライブラリ」です。
いろいろできる、便利な部品が詰まっています。
例えば、そうですね。
あなたが「きのこたけのこ戦争」についてのレポートを書いて提出しなくてはいけないとしましょう。
どうしますか?
いろいろと手段はあるでしょうが、図書館に調べに行くのも選択肢のひとつです。
もし「『きのこたけのこ戦争』について」なんて名前の書籍があれば、しめたものです。
丸写しの是非は置いておいて、そのまま写せばレポートが完成します。
同じように考えてください。
プログラムに、ある処理をさせたいとしましょう。
どうしますか?
一番、真っ当なやり方は自分で処理を書くことですね。
えっちらおっちら、汗水たらしてキーボードを叩く姿は美しいです。
ですが、世の中には親切な人がいるのです。
その親切な人は、みんながやりたくなりそうな処理を、あらかじめプログラムの部品として作ってくれました。
「データベースに接続したいだろうな~」「ログを出力したいだろうな~」「ファイルの存在チェックをやりたいだろうな~」などなど、ありがちな処理は、すでに用意されています。
この
ありがちな処理をプログラムの部品の形でいっぱい詰め込んだファイル
がライブラリです。
図書館には本がたくさん収められています。
ライブラリにはプログラムの部品がたくさん収められています。
ライブラリの使い方は図書館と同じです。
必要な処理を見つけて、丸写しすれば良いのです。
ごめんなさい。
嘘をつきました。
「ちょっくら、お手伝いしておくれ~」とお願いすれば、直接、働いてくれます。
丸写しする必要すらありません。
一般的には「おまえ、手伝って!」とライブラリを指名して「この部品の代わりになって!」とやりたい処理(が入っているプログラムの部品)を指定することでライブラリを使えます。
ライブラリさんを活用することで、自分で作る処理の量を減らせる理屈です。
なお、ライブラリさんは基本的にサポート役です。
単体ではプログラムとして動きません。
他のプログラムの部品として、お仕事をします。
一言でまとめるよ
まぁ「ライブラリ」って単語が出てきたら「プログラムの部品をいっぱい集めたファイルなんだな~」と お考えください。
おまけ
■訳してみるよ
「library(ライブラリ)」の意味は
・図書館
・図書室
・書庫
・蔵書
とかです。
■検索してみる?






