準正常系
準正常系テストだよ
準正常系テストで多分するよね!な操作だよ
簡単に書くよ
準正常系(読:ジュンセイジョウケイ)とは
「準正常系テスト」の省略表現。
用語の中身としては
想定の範囲内だけど歓迎していない状況に対して、きちんと対処できるか確認する作業
です。
あるいは
「準正常系テストをやったら、こんな感じでポチポチしたりするよね?」な操作のこと
を指します。
詳しく書くよ
順番に見ていきましょう。
まずは予備知識として「準正常」と「準正常系テスト」について簡単に説明します。
「そんなの説明されなくても知ってるよ!」な人は適当に読み飛ばしてください。
準正常は「正常でも異常でもない」言い方を変えると「正常でもあり異常でもある」です。
「○(まる:正常)」「×(ばつ:異常)」で言えば「△(さんかく)」ですね。
準正常系テストは「想定の範囲内の予定外を起こして、きちんと対処できるか確認する作業」です。
例えば、そうですね。
狂気のマッドサイエンティスト見習いのピヨ太君が自律型ロボット「ピヨピヨ28号」の動きをテストしたとしましょう。
ピヨピヨ28号の燃料が残り少なくなったときに安全な場所に撤退するか確認するのが準正常系テストです。
想定の範囲内だけど歓迎していない状況に対して、きちんと対処できるか確認する作業を指します。
運動すれば、お腹が空きます。
動いていれば、燃料は減ります。
当たり前です。
燃料が残り少なくなることは、ある意味では予定通りです。
ですから、異常(予定外)では ありません。
ただし、ピヨピヨ28号は「燃料を消費して動く」のが前提です。
燃料が残り少ない状況は歓迎できません。
この状況を「正常(予定通り)」と呼ぶのは少し抵抗があります。
燃料がたくさん入っている状態こそが「正常(予定通り)」でしょう。
そんな
正常でも異常でもない
見方を変えると
正常だけど異常でもある
状況を用意して「ちゃんと動くよね?」を確認するテストが準正常系テストです。
以上を踏まえて
「準正常系テスト」の省略表現
が「準正常系」です。
あるいは
準正常系テストでするような操作
が「準正常系」です。
今回の例であれば「燃料が残り少なくなった状態で安全な場所に撤退する(撤退させる)」とかです。
……というのが、私の理解している「準正常系」です。
他にも、いろいろな意味があるかもしれませんけどね。
よく分からないときは
準正常な系統(の何か)
もしくは
正常系と異常系の中間っぽいやつ
と読み替えてください。
それで、ある程度の意味は把握できるはずです。
一言でまとめるよ
まぁ「準正常系」って単語が出てきたら「準正常系テストのこと、もしくは、準正常系テストでやるであろう操作のことなんだな~」と お考えください。






