メインルーチン
処理(関数)だよ
メイン処理だよ
サブルーチンじゃないやつだよ
簡単に書くよ
メインルーチン(英:main routine)とは
サブルーチン
(他の処理から呼び出される関数)じゃないやつ
……と書くとズルいので
メイン処理のこと
としておきましょうかね。
詳しく書くよ
プログラムの処理(関数)というのは、大きく2つに分けられます。
1.機能全体の中核となる処理(いわゆる「メイン処理」)
2.他の処理から呼び出される処理
の2つです。
この2つのうち
1.機能全体の中核となる処理(いわゆる「メイン処理」)
が「メインルーチン」です。
あと、ついでなので書いておくと、
2.他の処理から呼び出される処理
の方は「サブルーチン」と言います。
せっかくなので、併せて覚えてあげてください。
……と、一気にズラズラ言われてもイメージできませんよね。
大丈夫です。
例を挙げて説明します。
例えば、そうですね。
ピヨピヨプログラムはメイン処理の部品からサブ処理の部品を呼び出す構造になっています。
このような構造のプログラムにおいて、メイン処理の部分がメインルーチンです。
サブ処理の部分はサブルーチンです。
あるいは、そうですね。
お仕事のプログラムだと違う場合もありますが、勉強で作るプログラムでは「main()」みたいな名前の関数から処理が始まり、その中で他の関数を呼び出すように作るはずです。
今回は「main()」関数から「sub()」関数を呼び出し「sub()」関数から「sub2()」関数を呼び出すとしましょう。
「main()」みたいな名前の関数がメインルーチンです。
「sub()」関数と「sub2()」関数がサブルーチンです。
メインルーチンは、プログラムが動き始めて最初に動く関数であり、処理の中核となる部分です。
とはいえ「メインルーチン」という呼び方が出てくるのは「サブルーチン」と対比されるときくらいです。
「メイン処理」という言い方の方が聞く機会は多いと思います。
一言でまとめるよ
まぁ「メインルーチン」って単語が出てきたら「サブルーチン
(他の処理から呼び出される関数)じゃないやつのことなんだな~」と お考えください。
おまけ
■訳してみるよ
「main(メイン)」の意味は「主」とか「主要な」とか「中心的な」とかです。
「routine(ルーチン)」の意味は「いつもの手順」とか「型にはまった所作」とか「決まりきった仕事」とかです。
何となく くっつけると
主となるいつもの手順
となります。
「routine(ルーチン)」は「処理」と読み替えて「主となる処理」の方がイメージしやすいですかね。






