共通フレーム(SLCP-JCF)
システム開発で使う指針だよ
関係者の足並みを揃えるためのものだよ
私も よく分かってないよ
「SLCP-JCF」と表現された場合は「Software LifeCycle Process Japan Common Frame」の略だよ
簡単に書くよ
共通フレーム(SLCP-JCF)(読:キョウツウフレーム 英:software lifecycle process japan common frame)とは
システム開発において、それに関係する人(発注する人とか受注する人とか)が共通に用いるガイドライン……らしいけど、よくわかんねーや。ごめんね。
当たっているか分かりませんが、私の理解を書いておくと
システム開発で使う物差しのひとつ
であり
システム開発において文化の違う人たちが一緒にお仕事をするための工夫のひとつで「みんなで、これに合わせてやろうね」な指針(のひとつ)
です。
詳しく書くよ
最初に留意事項です。
ぶっちゃけ私も、よく分かっていません。
これから書いていくのは私が「多分、こんな意味かな?」と理解した内容です。
間違っていたら、ごめんなさい。
そんな言い訳を華麗にしたところで書いていきます。
システム開発の仕事は規模が大きくなるほど関係する人が増えていきます。
規模が小さければ発注する人と受注する人が1対1です。
規模が大きくなるにしたがって発注側の登場人物も受注側の登場人物も増えていきます。
場合によっては複数の会社で協力して1つのシステムを作る場合も あります。
人が増えれば足並みを揃えるのも大変です。
みんなの考え方や仕事の進め方が同じとは限りません。
むしろ、バラバラなことの方が多いでしょう。
「設計なんて適当でいいよ。できるだけ速く物を作って、後は動かしながら問題がないか確認しよう!」な文化で育った人もいれば「設計は大事だ。設計を完璧にやってから物作りに入るぞ!」な文化で育った人もいます。
「契約書はきっちり取り交わしてからじゃないと作業しないよ!」な人もいれば「契約書なんてメモ書き程度で十分じゃん。お互いの合意が大事でしょ!」な人もいるはずです。
でも、みんながみんな好き勝手にやったら、まとまるものもまとまらないですよね。
何らかの方法で足並みを揃える必要があります。
そこで、どこかの誰かが「システム開発をやるときは、こんな順番でこんな作業をやって、こんな感じで進めようぜー」な指針(ガイドライン)を作りました。
「それぞれのこだわりはあるだろうけど、一旦忘れてよ。みんなで、このやり方に従ってやろうぜー」な基準です。
みんなで同じ指針に従えば、とりあえずの足並みは揃うはずです。
それぞれが好き勝手にやって空中分解する事態は避けられます。
以上を踏まえて
みんなの足並みを揃える目的で作られた「システム開発をやるときは、こんな順番でこんな作業をやって、こんな感じで進めようぜー」な指針(ガイドライン)
のひとつが「共通フレーム」です。
「SLCP-JCF」と表現されることも あります。
「SLCP-JCF」と表現された場合は「Software LifeCycle Process Japan Common Frame(ソフトウェア・ライフサイクル・プロセス・ジャパン・コモン・フレーム)」の略です。
気が向いたら、覚えてあげてください。
※「Software LifeCycle Process Japan Common Frame」を何となく日本語にすると「ソフト(の開発)が始まってから終わるまでの過程の日本で共通の枠組み」となります。[詳細]
共通フレームには「システム開発ってのは、こんな工程と、こんな工程と、こんな工程があって、それぞれの工程ではこんな目的でこんな作業をやって、こんな感じで進めれば、すんばらしーシステムができあがると思うよ!」な内容が書いてあります。
そのやり方に従って進めれば、素晴らしいシステムができあがる……かどうかは知りませんが、少なくとも関係者の足並みは揃うはずです。
私は「共通フレーム」という用語を、そのように理解しました。
繰り返しになりますが、間違っていたら、ごめんなさいね。
一言でまとめるよ
まぁ「共通フレーム」って単語が出てきたら「みんなで足並みを揃えるための指針なんだな~」と お考えください。
おまけ
■訳してみるよ
「共通」は日本語ですね。
「frame(フレーム)」の意味は「枠」とか「枠組み」とか「骨組み」とかです。
何となく くっつけると
共通の枠組み
となります。






