クリアスクリーン
離席するときはパソコンの画面を見えなくするよ
離席するときはパソコンを操作できないようにするよ
情報漏えい対策の一環だよ
簡単に書くよ
クリアスクリーン(英:clear screen?)とは
情報漏えい対策のひとつ
であり
自席を離れるときは、パソコンの画面を見えなくして、操作もできない状態(ただの箱状態)にすること
です。
詳しく書くよ
頑張って一息で説明すると、ご飯を食べに行ったり、お昼寝しに行ったり、お家に帰ったりするときは
パソコンの画面を見えなくして、操作もできない状態にする
のが「クリアスクリーン」です。
パソコンさんを一旦ただの箱に戻してやる作業です。
例えば、そうですね。
ピヨ太君が一生懸命お仕事をしています。
一生懸命お仕事をしすぎて、お腹が空いてきました。
エネルギー切れです。
う~ん、これじゃあ仕事にならないなぁ。
ピヨ太君は、ご飯を食べるために出かけてしまいました。
パソコンさんは、ひとり寂しくデスクの上に取り残されています。
そこへピヨ子さんがやってきました。
ピヨ子さんはピヨ太君のパソコンをポチポチと操作し、ピヨ太君のやっているお仕事の中身を見てしまいました。
さらに「ふむふむ、ピヨ太のやつ、ここの計算が間違ってるわ」とか言いながら間違っているところを勝手に直してしまいました。
これはヤバいですよね。
今回のピヨ子さんはピヨ太君の仕事のミスをフォローしただけでしたが、その気になれば、中身を消したり、ピヨ太君を強請ったり、他の人に情報を漏らしたりもできてしまいます。
そのような状況になるのを避けるために、離席するときはパソコンの画面を見えなくして、勝手な操作もできない状態にしておくのがクリアスクリーンです。
離席している間に情報を盗まれたりパソコンを勝手に使われるのを防ぐためにやります。
一番良いのは、パソコンさんの電源を切ることです。
席に戻ったら、もう一度パソコンさんを起動します。
でも、そこまでするのは面倒くさいですよね。
作業途中の状態も消えちゃいますし。
そこで、パソコン自体は動かしっぱなしのまま
1.作業中の画面が見えない
2.勝手に使えない
状態にするのが一般的です。
例えば、パスワードを入れないと解除できないスクリーンセーバー(コンピュータを操作しないで放っておくと動き出すアニメーション)を起動しておいたりですね。
「クリアスクリーン」という用語は「クリアスクリーンポリシー」のような形で出てくる場合が多いと思います。
クリアスクリーンポリシーは「席を離れるときはパソコンをただの箱にしろよ!」なルールです。
セキュリティポリシー(情報の安全を守るための方針とかルールを明文化したもの)のひとつとして定めるのが一般的です。
一言でまとめるよ
まぁ「クリアスクリーン」って単語が出てきたら「離席するときにパソコンをただの箱状態にするんだな~」と お考えください。
おまけ
■訳してみるよ
「clear(クリア)」の意味は「明るい」とか「晴れた」とか「澄んだ」とか「はっきりした」とか「キレイにする」とか「片付く」とか「消える」とかです。
「screen(スクリーン)」の意味は「画面」とかです。
何となく くっつけると
画面を消す
となります。






