クリアスクリーンポリシー
情報セキュリティに関する方針(ルール)だよ
離席するときはパソコンの画面を見えなくしましょう、だよ
離席するときはパソコンを操作できないようにしましょう、だよ
簡単に書くよ
クリアスクリーンポリシー(英:clear screen policy)とは
情報の安全を守るための方針とかルールのひとつ
であり
自席を離れるときは、パソコンの画面を見えなくして、操作もできない状態(ただの箱状態)にしろよ!のこと
です。
詳しく書くよ
「クリアスクリーン」+「ポリシー」で「クリアスクリーンポリシー」です。
クリアスクリーンは「離席するときにパソコンをただの箱状態にすること」です。
具体的には、パソコンを
1.作業中の画面が見えない
2.勝手に使えない
状態にします。
離席している間に情報を盗まれたりパソコンを勝手に使われるのを防ぐための措置です。
ポリシーは、一般的に「方針」と訳されます。
「ルール」とか「考え方」と捉えても かまいません。
以上を踏まえて
「離席するときはパソコンをただの箱にしろよ!」な方針とかルール
がクリアスクリーンポリシーです。
クリアスクリーンポリシーはセキュリティポリシー(情報の安全を守るための方針とかルールを明文化したもの)のひとつとして定めるのが一般的です。
例えば、そうですね。
ピヨ太君が一生懸命お仕事をしています。
一生懸命お仕事をしすぎて、お腹が空いてきました。
エネルギー切れです。
う~ん、これじゃあ仕事にならないなぁ。
ピヨ太君は、ご飯を食べるために出かけてしまいました。
パソコンさんは、ひとり寂しくデスクの上に取り残されています。
そこへピヨ子さんがやってきました。
ピヨ子さんはピヨ太君のパソコンをポチポチと操作し、ピヨ太君のやっているお仕事の中身を見てしまいました。
さらに「ふむふむ、ピヨ太のやつ、ここの計算が間違ってるわ」とか言いながら間違っているところを勝手に直してしまいました。
これはヤバいですよね。
今回のピヨ子さんはピヨ太君の仕事のミスをフォローしただけでしたが、その気になれば、中身を消したり、ピヨ太君を強請ったり、他の人に情報を漏らしたりもできてしまいます。
そのような状況を避けるために用意されるルールがクリアスクリーンポリシーです。
情報を盗まれたりパソコンを勝手に使われるのを防ぐ目的で用意されます。
一言でまとめるよ
まぁ「クリアスクリーンポリシー」って単語が出てきたら「『席を離れるときはパソコンをただの箱にしろよ!』なルールなんだな~」と お考えください。
おまけ
■訳してみるよ
「clear(クリア)」の意味は「明るい」とか「晴れた」とか「澄んだ」とか「はっきりした」とか「キレイにする」とか「片付く」とか「消える」とかです。
「screen(スクリーン)」の意味は「画面」とかです。
「policy(ポリシー)」の意味は「方針」とか「指針」とか「やり方」とかです。
何となく くっつけると
画面を消す方針
となります。
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