事業ポートフォリオ
やっている事業の一覧だよ
割合や組み合わせを見て経営分析するよ
簡単に書くよ
事業ポートフォリオ(読:ジギョウポートフォリオ 英:business portfolio)とは
その会社のやっている事業(の割合)を一覧化したもの
です。
詳しく書くよ
順番に見ていきましょう。
まずは予備知識として「ポートフォリオ」について簡単に説明します。
「そんなの説明されなくても知ってるよ!」な人は適当に読み飛ばしてください。
ポートフォリオは「自分の持っているものを一覧化したもの」です。
具体的に何を指すかは文脈によって変わってきます。
例えば、IT関連も含め、いわゆる「クリエイティブ」な話で出てきた場合は「自分の作品集(実績や能力を確認できるもの)」がポートフォリオです。
「これくらいの実力を持っているよ」が確認できる何かです。
金融の分野で出てきた場合は「自分の持っている資産(の割合)を一覧化したもの」がポートフォリオです。
そんな用語があるかは知りませんが「資産一覧」ですかね。
他にも、あれやこれやの場合があります。
具体的に何を指しているかはケース・バイ・ケースです。
以上を踏まえて
その会社のやっている事業を一覧化したもの
が事業ポートフォリオです。
事業の組み合わせや割合を見て経営分析するときに、使います。
例えば、そうですね。
ピヨピヨカンパニーはシステム開発のお仕事をしています。
割合はピヨピヨカンパニーの売上全体の5割くらいです。
パソコンを直すお仕事もしています。
割合は3割くらいです。
残り2割は、ケーキを作るお仕事です。
もともとはピヨ子さんのおやつを作る目的で始めましたが、いつの間にか収益源になっていました。
これを表にまとめると、以下のようになります。
この表が事業ポートフォリオです。
一般的には「事業の組み合わせ」や「事業の一覧」と表現されます。
あとは、これを見て、あれやこれやと分析するだけです。
「IT系に偏ってるから、もっとケーキを作るか~」とか、反対に「いっそのこと、IT系に集中して、ケーキを作るの止めちゃう?」とかですね。
一言でまとめるよ
まぁ「事業ポートフォリオ」って単語が出てきたら「その会社がやっている事業の一覧なんだな~」と お考えください。
おまけ
■訳してみるよ
「事業」は日本語ですね。
「portfolio(ポートフォリオ)」の意味は「紙ばさみ」とか「折りかばん」とか「書類入れ」とか「(紙ばさみ式の)画集」とかです。
何となく くっつけると
事業の書類入れ
となります。
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