PBT方式
試験のやり方だよ
紙(問題用紙と解答用紙)で問題を解くよ
「CBT方式」と対比させるためにある用語だよ
「PBT」の部分は「Paper Based Testing」の略だよ
簡単に書くよ
PBT方式(読:ピービーティーホウシキ 英:paper based testing)とは
「CBT方式
(コンピュータ上で問題を解く試験のやり方)」と対比させるために作られたであろう用語
であり
問題用紙と解答用紙を使ってやる、昔ながらの試験のやり方のこと
です。
詳しく書くよ
順番に見ていきましょう。
まずは予備知識として「CBT方式」について簡単に説明します。
「そんなの説明されなくても知ってるよ!」な人は適当に読み飛ばしてください。
CBT方式は「パソコン上で問題を解く試験のやり方」です。
一昔前の試験は、紙の問題用紙と解答用紙が配られて、鉛筆とかを使って解答用紙に答えを書き込むのが当たり前でした。
ですが、世の中というのは進歩しています。
なんと!
紙と鉛筆の代わりにコンピュータを使う試験のやり方が登場しました。
コンピュータの画面に問題文が表示されて、それに対する解答をマウスやキーボードを使って選択したり入力したりするやり方です。
この
コンピュータ上で問題を解く試験のやり方
がCBT方式です。
ちなみに「CBT」の部分は「Computer Based Testing(コンピュータ・ベースド・テスティング)」の略ね。
※「Computer Based Testing」を何となく日本語にすると「コンピュータをもとにしたテスト」となります。[詳細]
以上を踏まえて、昔ながらの
紙の問題用紙と解答用紙が配られて、鉛筆とかを使って解答用紙に答えを書き込む試験のやり方
が「PBT方式」です。
「PBT」の部分は「Paper Based Testing(ペーパー・ベースド・テスティング)」の略ね。
気が向いたら、覚えてあげてください。
※「Paper Based Testing」を何となく日本語にすると「紙をもとにしたテスト」となります。[詳細]
調べたわけでは ありませんが、おそらく「PBT方式」は「CBT方式」と対比させるために作られた用語です。
昔は、試験といえば紙(問題用紙と解答用紙)を使うのが当たり前でした。
それが唯一で当たり前なので、呼び名は必要なかったのです。
ところがどっこい、時代が進んで技術が進歩すると、コンピュータを使うやり方紙(CBT方式)が出てきました。
それに伴い、昔ながらのやり方にも呼び名が必要になったのでしょう。
そんな経緯で「CBT方式」に対比させて「PBT方式」と呼ぶことにしたのだと思います。
一言でまとめるよ
まぁ「PBT方式」って単語が出てきたら「紙の問題用紙と解答用紙を使う試験のやり方なんだな~」と お考えください。
おまけ
■訳してみるよ
「PBT」は「Paper Based Testing(ペーパー・ベースド・テスティング)」の略です。
「paper(ペーパー)」の意味は「紙」とか「文書」とか「書類」とかです。
「based(ベースド)」は「base(ベース)」+「ed」です。
「base(ベース)」の意味は「基底」とか「土台」とかです。
「ed」という接尾辞が付くと「~された」的な意味になります。
「testing(テスティング)」の意味は「試験(すること)」とか「検査(すること)」とかです。
「方式」は日本語ですね。
何となく くっつけると
紙をもとにした試験方式
となります。






