見込み生産方式
製品の作り方の分類だよ
作ってから売るよ
簡単に書くよ
見込み生産方式(読:ミコミセイサンホウシキ 英:make to stock production system)とは
「これくらい売れそうだから(売りたいから)、これくらい作っておこう」なやり方。
もう少し真面目っぽく書くと
実際に商品が売れる前に売れそうな数を予想して、先に商品を作っておくやり方
です。
詳しく書くよ
別にIT用語というわけでも ないですけどね。
某・資格試験の過去問に出てきたので取り上げておきます。
サクっと一言で説明すると
「これくらい売れそうだから、これくらい作っておこう」な やり方
が「見込み生産方式」です。
実際に売れる前に「これくらい売れそう」を予想して、先に商品を用意しておくやり方です。
例えば、そうですね。
ピヨ太君はケーキ屋さんをやっています。
ピヨ子さんはピヨ太君のケーキ屋さんの常連です。
毎日来て苺ショートを10個買ってくれます。
そこでピヨ太君は毎日苺ショートを20個作っています。
10個はピヨ子さん用、残りの10個が他の人用です。
ただし、です。
実際にピヨ子さんが10個買ってくれるかは分かりません。
他の人が10個買ってくれるかも分かりません。
「これくらい売れそう」という見込みで作っています。
この話でピヨ太君がやったような
売れる前に売れる数を予想して先に作っておくやり方
が見込み生産方式です。
……とチマチマ説明してきましたが、難しく考えるは必要ありません。
スーパーやコンビニで買い物をするときは、すでに並んでいる商品の中から「これを買おう」と思って買いますよね。
あれらの商品は売れる前に作られています。
「売れるかな?」という見込みで作られているのです。
ということで、お店で棚に並んでいて誰でも買えるような商品は、すべて見込み生産方式で作られた商品です。
見込み生産方式のメリットは、お客さまをお待たせしないで済むことです。
すでに出来上がっているものを買っていただくので、商品をすぐに渡せます。
一方のデメリットは、売れ残りが出たり、お客さまが欲しいと思っても売り切れになっている可能性があることです。
あくまで予想で作る数を決めていますからね。
実際に売れる数とは差が出ることが多いです。
他にも、いろいろなメリット・デメリットがあります。
そこら辺の あれやこれやは他のところで勉強してください。
一言でまとめるよ
まぁ「見込み生産方式」って単語が出てきたら「作ってから売るやり方なんだな~」と お考えください。






