スコープマネジメント計画書
計画書だよ
どうやってプロジェクトの作業範囲を管理するか書くよ
具体的なことは私も分かってないよ
簡単に書くよ
スコープマネジメント計画書(読:スコープマネジメントケイカクショ 英:scope management plan)とは
「このプロジェクト
(ゴールがあるお仕事)の作業範囲(やること、やらないこと)は、こんな感じで管理しまっせ」な計画を書いた資料
です。
詳しく書くよ
順番に見ていきましょう。
まずは予備知識として
・プロジェクト
・スコープ
・プロジェクトスコープ
・プロジェクトスコープマネジメント
について簡単に説明します。
「そんなの説明されなくても知ってるよ!」な人は適当に読み飛ばしてください。
プロジェクトは「(計画的に)ゴールがある お仕事」です。
ルーティンワーク(定型業務、日常業務)の反対です。
目標や期間が決まっていて「終わり」のある仕事を指します。
システム開発の現場では「お仕事」くらいの軽いニュアンスですけどね。
スコープは「範囲」や「影響範囲」をカッコ付けて言った表現です。
「○○のスコープ」と出てきた場合は「○○の範囲」や「○○の影響範囲」と読み替えてください。
それで何となくの意味は つかめるはずです。
プロジェクトスコープは「プロジェクトの作業範囲(やること、やらないこと)」です。
「これは作るけど、これは作らないよ~」とか「この作業は、ここまでやるよ。こっちは、やらないよ」とかです。
プロジェクトスコープマネジメントは「プロジェクトの作業範囲を管理すること」です。
必要な作業をやり忘れないように、また余計な作業をやらなくて済むように、あれやこれやと頑張る行為を指します。
プロジェクトスコープマネジメントの目的は
1.やる必要のある作業をやる
2.やる必要のない作業をやらない
です。
以上を踏まえて
「今回のプロジェクトの作業範囲は、こんな感じで管理していくぜー!」な計画を書いた資料
が「スコープマネジメント計画書」です。
そのまんまといえば、そのまんまですね。
プロジェクトスコープマネジメントの計画書です。
管理だって大事なお仕事です。
行き当たりばったりでやったらマズそうですよね?
はい、マズいです。
だから、実際に始める前に「こんな感じで管理しようね」と計画を立てます。
その計画をまとめた資料(のひとつ)がスコープマネジメント計画書です。
なお、偉そうに説明してきましたが、中身の書き方については私もよく知りません。
具体的なことは他のところで勉強してください。
一言でまとめるよ
まぁ「スコープマネジメント計画書」って単語が出てきたら「どうやってプロジェクト
(ゴールがあるお仕事)の作業範囲を管理するか書いた資料なんだな~」と お考えください。
おまけ
■訳してみるよ
「scope(スコープ)」の意味は「範囲」とか「視野」とか「余地」とかです。
「management(マネジメント)」の意味は「管理」とかです。
「計画書」は日本語ですね。
何となく くっつけると
範囲の管理の計画書
となります。
■検索してみる?






