真正性
「間違ってないよ!正しいよ!」だよ
具体的な定義は分野によって違うみたいだよ
簡単に書くよ
真正性(読:シンセイセイ 英:authenticity)とは
「間違ってないよ!その通りだよ!」の意味
です。
詳しく書くよ
具体的な定義は分野によって異なるようですが、大雑把に言えば
間違ってないよ!
をカッコ付けて言ったのが「真正性」です。
ニュアンスとしては「それは正しい!」「その通りだ!」「合っている!」「おかしくない!」などもアリです。
好きに読み替えてください。
例えば、そうですね。
ここにピヨ太君がいます。
……本当にピヨ太君でしょうか?
もしかしたら、ピヨ子さんがピヨ太君になりすましているかもしれませんよ?
心配なので、確認してみましょう。
ピヨ太君しか知らなそうなことを質問してみました。
おぉ、ちゃんと答えられました。
確かに本物のピヨ太君のようです。
このような状況を指して
ピヨ太君の真正性が確認できた
や
ピヨ太君の真正性を確保できた
などと言ったりします。
コンピュータの世界でも「本当に合ってるのかな?」な状況は多々あります。
例えば、通信相手です。
通信相手は、自分の目の前にいません。
自分がやり取りしている相手が本当に自分がやり取りしたい相手だと、どうして信じられるでしょう?
無条件に信頼するのは危険です。
例えば、合言葉を言わせたりして、通信相手が本物かを確認します。
おっと、本物だと確認できたようです。
「偽物では ないよ!」です。
この「偽物では ないよ!」が確認できれば真正性が確認(真正性を確保)できたことになります。
あるいは、ここにピヨ太君の作ったファイルがあります。
このファイルは本物でしょうか?
本当にピヨ太君が作ったファイルでしょうか?
仮にピヨ太君が作ったファイルだったとしましょう。
ですが、誰かに書き換えられている可能性もあります。
やり方はパッと思いつきませんが、何らかの手段で本当にピヨ太君が作ったファイルで誰にも書き換えられていないことを証明できたとしましょう。
「おかしなことには、なってないよ!」です。
この「おかしなことには、なってないよ!」が証明できれば真正性が確認(真正性を確保)できたことになります。
具体的な状況によって微妙なニュアンスは変わってきますけどね。
「本当に合ってるのかな?」に対する「合ってるよ!」が真正性です。
一言でまとめるよ
まぁ「真正性」って単語が出てきたら「『間違ってないよ!合ってるよ!』の意味なんだな~」と お考えください。






