目標管理(MBO)
目標の達成度合いを評価する(される)よ
評価される人が目標を設定するよ
目を向ける対象は「目標」ではなく「人」だよ
「MBO」と表現された場合は「Management By Objectives」の略だよ
簡単に書くよ
目標管理(MBO)(読:モクヒョウカンリ 英:management by objectives)とは
評価される人が自分で「こんなのを達成するよ!」な目標を設定して、その目標をどれくらい達成できたかで評価されるやり方
です。
詳しく書くよ
順番に見ていきましょう。
この話で出てくるのは
1.評価する人
2.評価される人
の2人です。
まず評価される人が目標を設定します。
目標を設定した評価される人は目標を達成できるように頑張ります。
どこかの時点で評価する人が「どれくらい目標を達成できたかな?」を評価します。
目標をバッチリ達成できていたら評価する人は評価される人に対して良い評価をつけます。
全然達成できていなかったら良くない評価をつけます。
このような
「(自分で)設定した目標の達成度合い」によって「人」を評価するやり方
が「目標管理」です。
「MBO」と表現されることも あります。
「MBO」と表現された場合は「Management By Objectives(マネジメント・バイ・オブジェクティブズ)」の略です。
気が向いたら、覚えてあげてください。
※「Management By Objectives」を何となく日本語にすると「目標による管理」となります。[詳細]
目標管理のポイントは
評価される人が目標を決める
と
目を向ける対象は「目標」ではなく「人」
の2つです。
評価される人が目標を決めることによって、上からの押し付けではなく、前向きに取り組めるだろうとの狙いです。
「宿題をやりなさい!」と言われるよりも「宿題をやるぞ!」と自分で決めたときの方が前向きに取り組めますよね。
それと同じです。
また「目標を管理」では ありません。
「目標によって管理」です。
目を向ける対象は「目標」ではなく「人」なのです。
「目標管理」という字面からは「どうやったら目標を達成できるかな?」の過程を管理するイメージを受け取ると思いますけどね。
実際には「こいつは、どんなやつかな?」を評価するにあたって、目標の達成度合いを使うのです。
目標の設定と達成度合いの管理は、あくまで「人」を評価するための手段です。
英語が得意な人は「Management 『By』 Objectives」の「By」に注目してください。
「of(~の)」では ありません。
「by(~によって)」です。
目標は、あくまで手段なのです。
一言でまとめるよ
まぁ「目標管理(MBO)」って単語が出てきたら「目標の達成度合いで評価するやり方なんだな~」と お考えください。
おまけ
■訳してみるよ
「MBO」は「Management By Objectives(マネジメント・バイ・オブジェクティブズ)」の略です。
「management(マネジメント)」の意味は「管理」とかです。
「by(バイ)」の意味は「~によって」とかです。
「objectives(オブジェクティブズ)」は「objective(オブジェクティブ)」の複数形です。
「objective(オブジェクティブ)」の意味は「目標」とか「目的」とかです。
何となく くっつけると
目標による管理
となります。
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