デュアルシステム
2台動かすよ
同じ処理をさせるよ
1台が壊れても大丈夫だよ
処理結果の突き合わせチェックをやれるよ
簡単に書くよ
デュアルシステム(英:dual system)とは
同じ物を2台用意して、その2台に同じ処理をさせているから「1台だけでやってるよりも、なんか安心できそうだね!」になっているシステムのこと
です。
詳しく書くよ
「デュアル」+「システム」で「デュアルシステム」です。
デュアルは「2つ」の意味ね。
システムはシステムです。
無理やり日本語にすることもできますが、普通に「システム」と言えば、何となくイメージできますよね?
とはいえ、形を決めないと絵で説明しにくいので、今回はコンピュータの絵がシステムということにします。
以上を踏まえて
同じ物を2つ用意して、その2つに同じ処理をさせているシステム
が「デュアルシステム」です。
よく分からない人は、同じコンピュータを2台用意して、その2台に同じ計算問題を解かせていると思ってください。
どうして2台に同じ処理をさせているのでしょうね。
せっかく2台あるのですから別の処理をさせた方が効率的な気がします。
その理由は
なんとなく安心するため
です。
デュアルシステムでは2台に同じ処理をさせています。
片方が壊れてしまったら、どうなるでしょう。
そうですね。
特に問題ありません。
残った壊れていない方が頑張ってくれれば大丈夫です。
また、2台とも問題なく処理が終わった場合、処理結果は同じになるはずです。
同じ処理をやっているのだから当たり前ですよね。
ところがどっこい、もしも2つの処理結果が違ったら、どうでしょう。
理由は分からないかもしれませんが、とりあえず「何かおかしい」というのは分かります。
2台で同じ処理をやっていれば、どちらかが壊れても予備があります。
処理結果が2つ出てくるので、それを使った突き合わせチェックをやれます。
1台でやるよりも2台でやった方が、なんか安心できそうですよね。
この
なんか安心できそう
がデュアルシステムのメリットです。
反対に、デメリットはコストの問題でしょうかね。
2台に同じ処理をやらせるのですから、単純に計算すると、1台で処理をするときの2倍のコストがかかります。
一言でまとめるよ
まぁ「デュアルシステム」って単語が出てきたら「2台用意して同じ処理を2台にさせているシステムなんだな~」と お考えください。
おまけ
■訳してみるよ
「dual(デュアル)」の意味は「2つの」とか「二重の」とかです。
「system(システム)」はカタカナで「システム」と解釈してください。
何となく くっつけると
2つのシステム
となります。
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