パディング
何かを詰めるよ
あるいは内側の余白だよ
簡単に書くよ
パディング(英:padding)とは
空いているところに何かを「ぎゅっ!」と詰め込む(埋め込む)こと。
あるいは
ホームページ関連で出てくる用語のひとつで、対象に対する内側の余白のこと
です。
詳しく書くよ
大雑把に言えば
何かを「ぎゅっ!」と詰め込む(埋め込む)
のが「パディング」です。
例えば、コンピュータの世界には「ゼロパディング」という用語があります。
ゼロパディングは、桁数(文字数)を揃える目的で「12」→「00012」のように左に「0」を何個かくっつけることです。
例えば、そうですね。
5桁の数字が入る箱が ありました。
ピヨ太君が箱に「12」を入れました。
左の方が、なんかスカスカしていますね。
納まりが良くありません。
特に困らない場合は、このスカスカを見なかったことにします。
「スカスカでも、いーじゃん」です。
ですが、スカスカだと困る場合も あります。
そんなときは、スカスカ部分に「0」を入れて、スカスカを解消します。
カッコ付けて言うと「桁数を揃える」です。
この「スカスカ部分に『0』を入れて桁数を揃える行為」が「ゼロパディング」です。
文字通り、ゼロ(0)をパディングする(詰め込む)行為ですね。
他にも「○○パディング」という用語はあります。
「パディングする」といった表現も使います。
難しく考える必要は ありません。
「パディング」と出てきたら「詰め込む」や「埋め込む」と読み替えてください。
それで、なんとなくの意味は つかめるはずです。
……というのが、一般的?な意味のパディングです。
「詰め込む(埋め込む)こと」ね。
ホームページ関連で「padding(パディング)」と出てきた場合は、話が変わってきます。
ホームページ関連で出てくる「padding(パディング)」は
内側の余白
を意味します。
例えば、そうですね。
ここにホームページの画面が ありました。
画面の中に四角を置きます。
四角の中に文章を書きます。
次に、四角に対して余白の長さを設定してみましょう。
さて、気付いたでしょうか。
実は「四角に対する余白」は2種類の解釈ができます。
それは
1.四角と文字の間にある余白
2.画面の端と四角の間にある余白
の2つです。
この2つのうち
1.四角と文字の間にある余白
が、四角に対する「padding(パディング)」です。
あと、ついでなので書いておくと
2.画面の端と四角の間にある余白
の方は、四角に対する「margin(マージン)」と表現します。
ざっくりまとめると
1.対象を基準にして、内側の余白:padding(パディング)
2.対象を基準にして、外側の余白:margin(マージン)
です。
ダメ押しで、もう1つ補足しておきます。
1.四角と文字の間にある余白
に注目してください。
この余白は、四角にとっては「padding(パディング)」です。
対象を基準にして内側の余白ですからね。
ただし、文章を書けるエリアから見たら「margin(マージン)」になります。
対象を基準にして外側の余白だからです。
同じ余白でも何を対象とするかで呼び方(指定の仕方)が変わります。
ご注意ください。
一言でまとめるよ
まぁ「パディング」って単語が出てきたら「詰め込むこと、あるいは内側の余白のことなんだな~」と お考えください。
おまけ
■訳してみるよ
「padding(パディング)」の意味は「詰め物」とかです。






