JVN
ホームページだよ
ソフトウェアの脆弱性に関する情報が載っているよ
JPCERT/CCと情報処理推進機構(IPA)が共同運営しているよ
「Japan Vulnerability Notes」の略だよ
簡単に書くよ
JVN(読:ジェイブイエヌ)とは
「Japan Vulnerability Notes」のこと。
用語の中身としては
JPCERT コーディネーションセンター(JPCERT/CC)っていう組織と情報処理推進機構(IPA)っていう組織が共同で運営している、ソフトウェアの放っておくとヤバイところ(脆弱性)に関する情報を公開しているホームページのこと
です。
詳しく書くよ
順番に見ていきましょう。
まずは予備知識として
・脆弱性(ゼイジャクセイ)
・CSIRT
・JPCERTコーディネーションセンター(JPCERT/CC)
・情報処理推進機構(IPA)
について簡単に説明します。
「そんなの説明されなくても知ってるよ!」な人は適当に読み飛ばしてください。
脆弱性は「セキュリティ上の欠陥」です。
ソフトウェアとかの不具合や弱点、考慮漏れなどの放っておくとヤバいところです。
CSIRTは「情報セキュリティに関する『うわっ!ヤバっ!』な報告を集めたり、原因を分析したり、対処法を考えたり、あれやこれやしている組織」を指す用語です。
JPCERTコーディネーションセンター(JPCERT/CC)は日本を舞台に活動しているCSIRTのひとつです。
ここまでの説明がよく分からない人は「セキュリティ関係の情報収集をしている奴ら」程度の理解でも かまいません。
情報処理推進機構(IPA)は「日本のIT力を高めるために頑張っている、国の手先っぽい団体」です。
国から「日本国のIT力を高めるために尽力してくれたまえ!」な指令を受けて、情報処理技術者試験の事務処理をはじめ、なんかいろいろとやっています。
以上を踏まえて
JPCERT/CCとIPAが共同で運営している「ソフトウェアの脆弱性に関する情報を公開しているホームページ」
が「JVN」です。
JVNの正式名称は「Japan Vulnerability Notes」です。
「Japan Vulnerability Notes(ジャパン・バルネラビリティ・ノーツ)」の頭文字を取って「JVN」ね。
※「Japan Vulnerability Notes」を何となく日本語にすると「日本の脆弱性の記録」となります。[詳細]
この説明を書いている時点では、実際のホームページは以下の場所にあります。
https://jvn.jp/
ホームページにはJVNの説明として以下の内容が載っていました。
JVNとは何ですか?
JVN は、"Japan Vulnerability Notes" の略です。日本で使用されているソフトウェアなどの脆弱性関連情報とその対策情報を提供し、情報セキュリティ対策に資することを目的とする脆弱性対策情報ポータルサイトです。脆弱性関連情報の受付と安全な流通を目的とした「情報セキュリティ早期警戒パートナーシップ」に基いて、2004年7月よりJPCERT コーディネーションセンターと独立行政法人情報処理推進機構 (IPA)が共同で運営しています。
あとのことは頑張って本家で勉強してください。
見れば「あぁ、こんなやつね」と何となく分かると思います。
一言でまとめるよ
まぁ「JVN」って単語が出てきたら「ソフトの放っておくとヤバいところに関する情報が載っているホームページなんだな~」と お考えください。
おまけ
■訳してみるよ
「JVN」は「Japan Vulnerability Notes(ジャパン・バルネラビリティ・ノーツ)」の略です。
「Japan(ジャパン)」の意味は「日本」です。
「vulnerability(バルネラビリティ)」はIT用語の「脆弱性」です。
「notes(ノーツ)」は「note(ノート)」の複数形です。
「note(ノート)」の意味は「記録」とか「メモ」とかをはじめ、たくさんの意味があります。
何となく くっつけると
日本脆弱性記録
となります。






