スキマー
スキミングで使う機械だよ
カード内の情報を抜き取るよ
抜き取った情報を他のカードに入れるよ
簡単に書くよ
スキマー(英:skimmer)とは
クレジットカードとかキャッシュカードの中に入っている情報を丸ごとゴソッと抜きとる機械。
あるいは
クレジットカードとかキャッシュカードの中に入っている情報を丸ごとゴソッと抜きとって、その抜きとった情報を他のカードに入れる(カードを複製する)機械
です。
詳しく書くよ
順番に見ていきましょう。
まずは予備知識として「スキミング」について簡単に説明します。
「そんなの説明されなくても知ってるよ!」な人は適当に読み飛ばしてください。
スキミングは、大雑把に言うと「クレジットカードとかキャッシュカードの中に入っている情報を盗むこと」です。
盗んだ情報を他のカードに突っ込めば、元のカードと同じカードが複製できます。
以上を踏まえて
スキミングするときに使う
1.カードの情報を抜き取る
2.抜き取った情報を他のカードに入れる
機械
が「スキマー」です。
「スキミング(skimming)」+「~する人(er)」で「スキマー(skimmer)」ですね。
「人じゃないじゃん!」とツッコミたくなるかもしれませんが、ゆるく捉えてください。
例えば、そうですね。
ピヨ太君がクレジットカードの「ピヨピヨカードゴールド」を手に入れました。
ピヨ太君は、よっぽど嬉しかったのでしょう。
お買い物をするときは常にピヨピヨカードゴールドで会計をするようになりました。
そんな ある日のことです。
ピヨ太君はアックマンパソコンショップでパソコンを買いました。
もちろん、お会計はピヨピヨカードゴールドです。
店員のアクマ君は、ピヨ太君が目を離している隙にピヨピヨカードゴールドを「とある機械」にピッ!っとやりました。
「とある機械」はカードの中に入っている情報を全部吸い取る機械でした。
ピッ!とやったことによって、ピヨピヨカードゴールドの中に入っている情報が、すべて「とある機械」にコピーされます。
ピヨ太君は何も気づかずにパソコンを買って帰っていきました。
さて「とある機械」の中には、ピヨ太君が持っていたピヨピヨカードゴールドの中身の情報がすべて入っています。
アクマ君は、この情報をすべて空っぽなカードの中に突っ込みました。
ピヨ太君が持っていたピヨピヨカードゴールドの中身の情報がすべて入ったカードは、ピヨ太君が持っていたピヨピヨカードゴールドと実質的に同じです。
つまり、アクマ君はピヨピヨカードゴールドを複製してしまったわけです。
あとは、もう、やりたい放題ですね。
アクマ君は、複製されたピヨピヨカードゴールドを使って、お買い物をしまくりました。
アクマ君が使ったカードの中身はピヨ太君のカードと同じです。
支払いはピヨ太君のところに行くでしょう。
この話において、アクマ君のやったことがスキミングです。
アクマ君がスキミングをするときに使った「とある機械」がスキマーです。
一言でまとめるよ
まぁ「スキミング」って単語が出てきたら「スキミング
(クレジットカードとかキャッシュカードの中に入っている情報を盗むこと)用の機械なんだな~」と お考えください。
おまけ
■訳してみるよ
「skimmer(スキマー)」は「skim(スキム)」+「er」です。
「skim(スキム)」の意味は「すくい取る」とか「上澄みをすくう」とか「かすっていく」とか「ざっと読む」とかです。
接尾辞「er」を付けると「~する人」とか「~するもの」的な意味になります。
何となく くっつけると
すくい取るやつ
となります。






