ブレードサーバ
サーバの集合体だよ
たくさんの薄っぺらいサーバを1つの箱に詰めたよ
ひとつひとつのサーバは「ブレード」と呼ばれているよ
簡単に書くよ
ブレードサーバ(英:blade server)とは
触るものみな傷つける、ナイフみたいに とがってるサーバ
(サービスを提供するコンピュータ)のこと(嘘)。
本当は
薄っぺらな形になっているサーバ(ブレード)を、たくさん まとめて1つの箱に詰め込んだ「サーバの集合体」のこと
です。
詳しく書くよ
順番に見ていきましょう。
まずは予備知識として「サーバ」について簡単に説明します。
「そんなの説明されなくても知ってるよ!」な人は適当に読み飛ばしてください。
サーバは「サービスや機能を提供する側のコンピュータ」です。
「○○サーバ」と出てきたら「○○関連のサービスを提供しているコンピュータ」と読み替えてみてください。
よく分からない人は、単に「コンピュータ」と読み替えてしまっても かまいません。
それでも、ある程度の意味は つかめるはずです。
以上を踏まえて、ナイフみたいにとがってて触るものみな傷つけるサーバが「ブレードサーバ」です。
……というのは、もちろん冗談です。
本当は
たくさんのサーバが1つの箱に詰め込まれた「サーバの集合体」
が「ブレードサーバ」です。
ただし、です。
普通のサーバは、そこそこ大きいです。
それなりに場所をとります。
これを1つの箱に詰めたら、笑える大きさになるでしょう。
すんごい場所をとります。
そこで、ひとつひとつのサーバを小さくしました。
できるだけコンパクトにまとめて、薄っぺらくしたのです。
そうすれば、たくさんのサーバを1つの箱に詰めても、そこまで大きくなりません。
普通の会社とかでも使える程度の大きさでしょう。
ちなみに、サーバを詰めるときは、ひとつひとつのサーバを箱にプスッと差し込みます。
あたかも伝説の剣を霊峰の頂上にある現実離れした硬さの大岩に刺すかのように、です。
さて、ここで箱に詰められたサーバに注目してください。
何かに見えてきませんか?
そうです。
「刃(ブレード)」です。
……えっ?見えない?
それは濁った大人の心で見ているからです。
純粋な子どもの頃の記憶を呼び覚まして、もう一度、見てください。
今度は、ひとつひとつのサーバが刃(ブレード)に見えたはずです。
……えっ?見えない?
それは濁った大人の心で見ているからです。
純粋な……しつこいですね。ごめんなさい。
なにはともあれ、ひとつひとつのサーバは「ブレード」と呼ばれています。
このブレードの集合体、言い換えると
薄っぺらになったサーバの集合体
がブレードサーバです。
ブレードサーバの特徴は、場所をとらないとか、電源が全部のサーバで1つとか、あれやこれやです。
具体的なことは他のところで勉強してください。
一言でまとめるよ
まぁ「ブレードサーバ」って単語が出てきたら「薄っぺらサーバ
(サービスを提供するコンピュータ)の集合体なんだな~」と お考えください。
おまけ
■訳してみるよ
「blade(ブレード)」の意味は「刃」とか「剣」とかです。
「server(サーバ)」の意味は「仕える人」とか「給仕人」とかです。
何となく くっつけると
刃な給仕人
となります。
ギザギザにしてやんよぉ!
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