コードサイニング
電子署名だよ
プログラムにくっつけるよ
「改ざんされてないよ!」とかを証明するために付けるよ
簡単に書くよ
コードサイニング(英:code signing)とは
「コード署名」のこと。
用語の中身としては
「このプログラムは他の人に勝手に変更されていないですよ!」とかを証明するためにプログラムにくっつける電子署名
(コンピュータの世界のハンコ)のこと
です。
詳しく書くよ
順番に見ていきましょう。
まずは予備知識として
・改ざん
・電子署名
・コード署名
について簡単に説明します。
「そんなの説明されなくても知ってるよ!」な人は適当に読み飛ばしてください。
改ざんは、ファイルの中身などを「こっそり書き換えちゃうこと」です。
例えば、ピヨ太君の作った苺ショートを こっそりミカンショートにしちゃうような行為を指します。
電子署名は「コンピュータの世界のハンコ」です。
コンピュータの世界の書類(ファイル)にポンッ!と押すことで、その書類の正当性を示します。
コード署名は「このプログラムは改ざんされてないよ!」や「このプログラムは誰々が作りましたよ!」などを証明するために、作ったプログラムにくっつける電子署名です。
具体的な仕組みはあれやこれやなので説明を省きますが、コード署名をくっつけておくことで「あっ、これは改ざんされてないな」や「あっ、これは誰が作ったんだな」が判断できたりできなかったりします。
以上を踏まえて
「コード署名」と同じ意味だけど少し英語チックな表現
が「コードサイニング」です。
「サイニング」とカタカナで書かれていると分かりにくいかもしれませんが
「sign(サイン)」+「ing」
と表現すればイメージできるのでは、ないでしょうか。
サインですよ、サイン。
芸能人やスポーツ選手にお願いするとやってくれる、あのサインです。
日本語にすると「署名」ですけどね。
コード(≒プログラム)にサインするのがコードサイニングです。
一言でまとめるよ
まぁ「コードサイニング」って単語が出てきたら「『改ざんとかされてないよ!』を証明するためにプログラムに付ける電子署名
(コンピュータの世界のハンコ)なんだな~」と お考えください。
おまけ
■訳してみるよ
「code(コード)」は今回は(多分)「source code(ソースコード)」の略です。
「source code(ソースコード)」はIT用語の「ソースコード」です。
「source(ソース)」の意味は「源」とか「起源」とか「根源」とかです。
「code(コード)」の意味は「記号」とか「暗号」とか「符号」とか「コード」とかです。
「signing(サイニング)」の意味は「署名」とかです。
何となく くっつけると
源の記号の署名
となります。






