KISSの原則
「できるだけ単純にしとけ!」だよ
「KISS」は「Keep it simple, Stupid」もしくは「Keep it short and simple」の省略だよ
簡単に書くよ
KISSの原則(読:キスノゲンソク 英:KISS principle)とは
「物事は、できるだけ単純にしておけ!」な原則……というよりは経験則に基づいて作られたっぽい格言
です。
詳しく書くよ
サクっと一言で説明すると
単純な方が良いよね!
的なことをカッコ付けて言った表現が「KISSの原則」です。
「同じことが実現できるのであれば」という前提は付きますが、物事は複雑なよりも単純な方が解読や改造が楽です。
そこで、どこかの誰かが
物事はシンプルにしておいた方が良いよ!
と言いました。
とはいえ、単に「物事はシンプルにしておいた方が良いよ!」では威厳もへったくれもありません。
「そんな当たり前のことを偉そうに言うなよ!」と感じる人も出てくるでしょう。
そこでハッタリが効くように「物事はシンプルにしておいた方が良いよ!」に対して「KISSの原則」という呼び名を付けたのです……多分。
試しに比べてみてください。
「物事はシンプルにしておいた方が良いよ!」と「KISSの原則を守ろうぜ!」です。
「KISSの原則を守ろうぜ!」と言われた方が「うむ、なんか重要なことを言ってるっぽいな」と感じますよね。
そんな「確かに大事なことではあるんだけど、そんな偉そうな呼び名が必要かな?」な用語のひとつが「KISSの原則」です。
「KISSの原則」という用語の使いどころは、いろいろ あります。
ソースコード(プログラムの元ネタ)を作るとき、ホームページの構造を決めるとき、その他あれやこれやを設計するとき、などです。
「複雑になっているよりは単純な方が良いよね」なシチュエーションであれば、すべて「KISSの原則」の使いどころと言えるでしょう。
「なんか、無駄に、ごちゃごちゃしてるなぁ」なときは、キリっとした顔で「KISSの原則を意識して、もう一度考えましょう!」とか言ってみましょう。
きっと「なんだ?こいつ。カッコ付けた物言いをしやがって」と、みんなから白い目で見られるはずです。
ちなみに「KISS」の由来は「Keep it simple, Stupid(キープ・イット・シンプル, スチューピッド)」もしくは「Keep it short and simple(キープ・イット・ショート・アンド・シンプル)」だそうです。
気が向いたら、覚えてあげてください。
一言でまとめるよ
まぁ「KISSの原則」って単語が出てきたら「『できるだけ単純にしとけ!』なんだな~」と お考えください。






